第5回:相手を責めたくなった夜に。感情のぶつけどころがないあなたへ
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コラム
返事がない。
既読すらつかない。
何度も自分を責めて、それでも苦しくて、
今度は「なんであの人は…!」と怒りが湧いてくる。
そんな夜、あなたは一人で抱えすぎてはいませんか?
■ 「怒り」は悲しみの裏返し
鑑定に来られる方の中には、最初は涙ながらに語っていたのに、
途中から怒りの言葉があふれてくる方もいます。
それは自然なこと。
悲しみや不安が限界を超えると、防衛反応として怒りに姿を変えることが
あるのです。
「私はあんなに尽くしたのに」
「何も言わずに去るなんて、ひどすぎる」
そう思って当然です。
でも、その怒りの奥には、
「悲しかった」「分かってほしかった」
そんな切実な感情が隠れています。
■ 怒りの矛先が自分に向いてしまう前に
責めたい気持ちを持ってはいけない、なんて思わなくて大丈夫。
ただ、怒りをため込んでいると、やがてその刃が「自分自身」に
向かってしまいます。
「私があんなLINE送らなければ…」
「私が期待しすぎたんだ」
—そうやって、自分を責め続けることの方が、もっと苦しいはずです。
■ タロットは「怒りの正体」を教えてくれる
怒りの中身をひも解くと、そこには意外な本音が眠っていることがあります。
たとえば:
ワンドの5:衝突の裏にある「もっと分かってほしい」
カップの3:本当は仲直りしたいという希望
塔のカード:突然の出来事に心が追いつかないショック
カードは、あなたの怒りの奥にある「言葉にできなかった気持ち」に
光を当ててくれます。
✅「私のこの気持ち、どこへ向けたらいい?」
一緒にカードで、あなたの心の整理をしてみませんか?