いつも記事をご覧いただきありがとうございます。
Kaizen Labo(カイゼンラボ)です。
この記事では日常業務に潜む「ちょっとしたムダ」や、改善につながるヒントや考え方を発信しています。
皆さん、仕事以外で何か「改善しなきゃな…」と思ったことってありませんか?
たとえば、生活習慣、体質改善、食生活の見直しなど。
分かってはいるけど、なかなか辞められない。
意思だけではどうにもならない。
そんな経験、きっと誰しもあると思います。
今回はそんな“やめたいけどやめられない”状況に向き合うために、
意思に頼らず、仕組みで生活習慣を改善する方法をお伝えします。
デジタルで生活ログを記録
実は、かつての私は、かなりのお酒好きでした。
しかも体質的にお酒に強く、つい毎日のように飲んでしまう日々。
(人からは飲まなそうなイメージあるみたいですが笑)
仕事が終わると、とりあえずお酒。
気がつけば、これが習慣になっていました。
ただ、ある日ふと「このままではマズイ」と思い立ち、仕組みで自分を変える方法を考えました。
やったことはシンプル。
Googleフォームス+Gmail通知+スプレッドシートの組み合わせです。
具体的には、以下の流れで仕組みを作りました。
①毎日決まった時間にGmailで通知が届くように設定
②そこに、Googleフォームスで作った“禁酒チェック”のリンクを貼る
③回答すると、スプレッドシートに自動転記されてログ化される
これを毎日繰り返すことで、自分の生活習慣が「見える化」されていきました。
しかも、メールが毎日飛んでくるので、
「あ、今日もチェックしなきゃ」と程よいプレッシャーにもなります。
最終的には、この仕組みのおかげで禁酒に成功しました(現在6か月継続)
意思の力もゼロではないですが、“やめられない環境”を脱する工夫こそが、大きな鍵になったと思っています。
この方法は、禁酒に限らず、ポジティブな習慣を増やしたい時や、悪い習慣を断ちたい時にも応用できます。
「自分を管理するのが苦手だな…」という方にこそ、試してもらいたい方法です。
意思だけでなく、“仕組み”で変える時代へ
生活習慣を変えるには、意思の力だけでは限界があります。
人は弱い生き物ですから、気持ちがブレるのは当たり前です。
だからこそ、先回りして“気づき”を与える仕組みを作ることが大事なんです。
Googleフォームスやスプレッドシート、Gmail通知といった無料で使えるツールを活用すれば、
誰でも自分専用の習慣改善システムがつくれます。
もちろん、アナログで生活ログを記録するのもいいですが、今はデジタルの時代。スマホ一つで記録できますので、手軽に継続できます。
デジタル技術を上手く活用して、仕事もプライベートも改善してみませんか?
記事まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回、なかなかスパルタ的要素が強めの内容だったかと思います。
でも、甘い自分を克服するには、これぐらいやらないと辞められません。
👇改めてその仕組みを振り返ります。
・意思の力だけでは習慣は変えにくい
・Googleフォームス+通知+ログ管理で“仕組み化”すると継続しやすい
・見える化&プレッシャーで、行動改善がスムーズになる
・良い習慣の定着にも、悪い習慣の断ち切りにも応用可能
習慣を変えるのはなかなか難しいと思います。
よほど禅寺で修行しない限りはムリでしょう笑
だからこそ、デジタルの力を借りて、うまく自己管理する仕組みを整える
ことが大事だと思っています。