AIと作ったTODOツールを、実際に使いながら改善してみた

AIと作ったTODOツールを、実際に使いながら改善してみた

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IT・テクノロジー
こんにちは。
普段はITエンジニアとして仕事をしながら、AIを活用した業務効率化について試行錯誤しています。

以前、AIと一緒に「アイゼンハワーTODO」という自分用のTODO管理ツールを作りました。

アイゼンハワー・マトリクスの考え方を使い、

・重要 × 緊急
・重要 × 緊急ではない
・重要ではない × 緊急
・重要ではない × 緊急ではない

の4つにタスクを分類して、「今、何を優先するべきか」を見えるようにしたツールです。

作って終わりではなく、僕自身が実際の仕事でも使っています。

そして使っていると、

「ここ、もう少し便利にできるな」

という部分が出てきます。

今回気になったのが、月が変わったときのTODO管理でした。

月ごとにTODOを保存できるようにはしていたのですが、月末になっても終わらなかった仕事は当然あります。

そこで今回、新しく

「未完了のTODOを翌月へ繰り越す機能」

を追加しました。

ボタンを押すと、表示している月に残っている未完了タスクを翌月へ繰り越せるようにしています。

元の月のタスクは履歴として残すため、

「先月は何をやっていたのか」

も後から確認できます。

さらに、同じタスクを何度も繰り越してしまわないよう、二重繰り越しを防ぐ仕組みも入れました。

こういう改善をしていて改めて感じるのは、

AI活用=難しいシステムを作ることではない

ということです。

普段の仕事の中にある、

「毎回これ面倒だな」
「Excelで毎回同じことをしているな」
「この作業、もう少しラクにならないかな」

そんな小さな違和感からでも、業務改善は始められます。

大切なのは、いきなりAIを導入することではなく、

まず今の仕事を整理して、どこに時間がかかっているのかを見つけること。

そのうえで、

「ここならAIが使えそう」
「ここは自動化できそう」
「逆に、ここは人がやった方がいい」

と切り分けていく。

今回のTODOツールも、その繰り返しで少しずつ使いやすくなっています。

僕自身、IT業界で20年以上仕事をしてきましたが、AIが登場したことで「自分に必要な小さなツールを、自分で形にする」ハードルはかなり下がったと感じています。

そしてこれは、TODO管理だけの話ではありません。

日々の仕事の中にある面倒な作業にも、改善できるポイントはたくさん眠っています。

現在ココナラでは、

「面倒な仕事をAIで効率化する方法を一緒に考えます」

というサービスも出品しています。

AIに詳しくなくても大丈夫です。

「何にAIを使えばいいのか分からない」

という段階から、現在の業務を整理して、AIを使えそうなポイントや具体的な改善方法を一緒に考えます。

今回のTODOツールのように、

小さな不便を、小さな改善に変えていく。

そんなAIの使い方を、これからも実際に試しながら発信していきたいと思います。
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