あの世や生まれ変わりを科学的に考えてみたら、逆に世界の不思議が増してしまった話

記事
コラム
どうも、せいおです。
ようやく金曜日の夜ですね。皆さん、今週も1週間、本当にお疲れ様でした。
明日からの週末、特に予定を詰め込まず、家でゆっくり過ごす時間を楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。夜更かしが許される金曜の夜だからこそ、普段はあまり考えない「ちょっと不思議な話」をしてみようと思います。

皆さんは、お化けや臨死体験、あるいは「生まれ変わり」といった現象を信じますか?
実はこれ、現代の科学の視点から一歩引いて考えてみると、驚くほど冷徹な仕組みが見えてくる一方で、どうしても説明のつかない不気味な謎も浮かび上がってくるんです。

科学が言う、お化けと天国の「正体」

まず、人工知能(AI)なんかに「お化けや天国って何なの?」と聞いてみると、いかにも理路整然とした冷たい答えが返ってきます。
たとえば、暗闇でお化けの気配を感じるのは、人類が原始人だった頃に「ただの木の影」を「恐ろしい猛獣」だと勘違いして必死に逃げた先祖の生き残りだから。人間の脳には、何でもない風景の中に勝手に人の顔や気配を察知してしまう「思い込みの機能(パレイドリア効果)」が最初から備わっているのだそうです。
また、死にかけた人が見る「光のトンネルやお花畑」も、脳が激しい酸素不足に陥った際、最期の苦痛を和らげるために脳内麻薬を一気に出すことで起きる、目の細胞のシャットダウン現象(幻覚)に過ぎない、と言われています。
人間は「自分が無意味に消えていく現実」に耐えられないから、脳が最期に優しい物語を見せてくれる。そう言われると、なるほどなとも思います。

100%リアルな「物質の生まれ変わり」

「生まれ変わり」についても、科学は前世の記憶なんて認めようとしません。
ですが、物理の世界にある「物質の総量は増えたり減ったりしない」という決まりを当てはめると、面白い事実に気がつきます。

「これだけ街にビルや車が増えて、人口も増えたなら、地球そのものが重くなっていそうなのに、何億年も重さは変わっていない」

これは、地球の中にある材料の組み合わせが変わっているだけだからです。レゴブロックで作った「お城」を壊して「車」に作り直しても、ブロック全体の重さが変わらないのと同じ。
つまり、いま私たちの身体を作っているパーツは、かつて宇宙で爆発した「星の欠片」かもしれないし、大昔に地球を歩いていた「恐竜の骨」の一部かもしれない。それが巡り巡って、たまたま今「自分」という形に集まっているだけなんです。そして私たちが寿命を迎えて土に還れば、今度はまた別の新しい命のパーツになるかもしれないし、数百年後に誰かが週末に楽しむ「美味しいお酒の原料」の一部になるかもしれない。
ある意味、100%リアルな生まれ変わりは、今この瞬間も起きていると言えます。

……と、言われても、にわかには信じきれない

と、ここまではAIが教えてくれた「もっともらしい理屈」です。
でも、私は正直、これをそのまま100%信じきることはできていません。
だって、最近見たギャル霊媒師さんの動画とか、有名なイタコが事件を解決する話とか、あからさまに「本人が事前に知り得るはずのないリアルな情報」をピタリと言い当てているじゃないですか。あれをすべて「脳の思い込み」や「やらせ」だけで片付けるには、どうしても無理がある気がするんです。
海外では「子供が前世で自分を殺した犯人を特定した」という有名な事件もありました。
よくある解説では「大人の噂話を子供がスポンジのように吸い込んで、自分の記憶だと勘違いした」なんて言われますが、もし周りの大人が犯人を知っていてヒソヒソ話していたのだとしたら、「じゃあなんで今まで警察に言わずに放置してたの?」って話になりますよね。そんな不自然なこと、普通はあり得ません。
科学がどれだけ綺麗に解説しようとしても、この世界にはやっぱり、人間の頭では測りきれない何かが、確かに存在しているような気がしてならないのです。

今夜は、かつて星だった自分を労わろう

もっと詳しく調べたりすれば白黒つくかもしれませんが、私はしません。
なぜなら人によって結果も変わりそうだし、こういう話は曖昧な部分があるのも魅力の一つですしね。
それになんと言っても、今日は華の金曜日。
ある程度、私の中の好奇心が落ち着いたので、ここで休戦といたします。

私たちの今夜の任務は、宇宙の不思議なパーツでできているご自身の身体を、温かいお風呂と布団でたっぷり労わってあげることです。
それではみなさま、良い週末の夜をお過ごしください。



サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら