不貞行為を確信した時にやるべきこと

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――パートナーが不貞行為をしている。
そう確信した時、すぐにできることがあるんです。

こんにちは。
当記事では不貞行為をスピード解決する方法について説明いたします。

そもそも不貞行為とは

「浮気や不倫といった言葉は身近であるものの、不貞行為って何だろう?」
簡単にいうと、「配偶者以外と性的行為を行うこと」を指し、民法に規定されています。

人によって価値観はそれぞれですが、どこからが不貞行為になるのか。
その疑問については当ブログの「不貞行為か怪しいと思った時は」で説明しておりますので、気になる方は一度読んでみていただけましたら幸いです。

不貞行為の解決方法

 ・不貞行為をやめさせたい、二度としてほしくない
 ・今すぐ離婚したい!
 ・ケジメとして慰謝料を請求したい
不貞行為の解決方法は人それぞれです。

ですが、口約束をしても問題になってしまうケースは多々あります。
たとえば慰謝料が支払われなかったり、根も葉もないウワサを流されたり――

そんな時、あなたの味方になるのが「法律」です。

弁護士費用の相場

不倫相談、離婚、法律と言えば弁護士?
一般に、弁護士に不倫の相談をした場合の費用の相場感は↓の通りです。

 ◆弁護士への不倫相談の相場
  着手金20万~30万円+慰謝料の10~20%

いかがでしょうか?
私自身、調べていて「高っ!!!」と声が出てしまいました。

「弁護士って法テラスで無料相談できるでしょ?」とお思いかもしれませんが、無料相談の平均時間は30分~1時間程度
いくら離婚に強い弁護士でも、その時間ですべての状況をヒアリングして書類を作成することはできません。

そもそも書類を作成する場合は正式な契約が必要で、当然着手金がかかります。

「不貞行為をした相手が払えばいい」とお考えのあなた、確かにその通りです。
ですが、もし離婚調停で不貞行為と認められなかった場合はどうでしょう?
また、そもそも離婚をする気はない場合、家庭の貯金から弁護士費用を支払うことになりませんか?

後悔しないためにできること

「証拠は集まった。でも弁護士費用は高過ぎる……」

ネットの情報や生成AIをもとに離婚協議書や内容証明を作成することはもちろん可能です。
ですが、それでは法的に不十分で事態が悪化してしまうおそれがあります。

だからといってこのまま黙っているのは心身ともに大きなストレスになりますよね。
そのお悩みを、行政書士にお任せしてみませんか?

まとめ

意外かもしれませんが、法律のプロは弁護士の他にもいるんです。
その中の一つが「行政書士」。
聞きなれないワードかもしれませんが、法律のプロなんです。

特に弊所は、交際間トラブルの解決実績が多くあります。
法的に有効な契約書類の作成数は月間100件以上、安価にスピード解決をモットーにしています。
女性スタッフもおりますので、まずは不安な気持ちやつらい気持ちをご相談ください。

現在ココナラサービスとして
無料相談も受け付けておりますので、お気軽にご連絡いただけます。

まずは行政書士に相談して、それでも無理なら弁護士に相談してみる。
明るい未来に向けて一歩進むために、そんな選択肢をご用意できたらと願っております。

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