伝わるCanva資料は「構成」が9割。2つの型で反応が変わる!

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Canvaで丁寧に作った資料なのに、プレゼン後に「結局なにが言いたかったの?」と言われたことはありませんか?それ、内容のせいではなく“伝える順番=構成”がズレていた可能性があります。


どうも、株式会社クリアエスディ クリエイトチームの小野です♪

どれだけ丁寧に作り込んだ資料でも、「構成(順番)」が悪ければ伝わりません。逆に、適切な型に沿って順序立てるだけで、「分かりやすい」「納得できた」と反応がガラッと変わります。

何故か。

私たちは資料を作るとき、「順番に説明しよう」と思いがちです。でも、それでは聞き手の頭に残らず、説得力も薄れてしまいます。資料の構成には、“伝わる型”があります。その中でも、特に実践的で反応が高いのが次の2つ。


PREP法(結論 → 理由 → 事例 → 再結論)

聞き手が初心者だったり、講座・営業など「一発で伝えたい」ときに有効な構成です。

1番目:一番伝えたい結論
    (このスライドの要点)
2番目:その理由
    (なぜ重要か)
3番目:具体例
   (事例や実績)
4番目:まとめ/行動を促す言葉

という順で構成するだけで、驚くほど伝わりやすくなります。Canvaで作る場合も、「1スライド1メッセージ」を守るだけでPREP法が自然に機能します。


課題解決型(課題 → 原因 → 解決策 → 効果)

提案書やコンサル、事業資料におすすめの構成です。相手がある程度の知識を持っていて、「納得して判断したい」ときに効果的。

1番目:現状の課題
   (例:申込率が伸び悩んでいる)
2番目:その原因
   (例:資料が複雑で意図が伝わっていない)
3番目:改善策
   (構成・デザイン・メッセージの見直し)
4番目:改善後の効果予測
   (例:セミナー申込率〇%UP)

この構成だと、「なるほど、やってみよう」と納得感が生まれます。「内容」は変えずに、「順番」を変えるだけで伝わり方が変わる――。それが構成設計の力です。

たとえば、「この商品、めちゃくちゃおすすめなんです」といきなり言われても、「へぇ」で終わりますよね。でも、「こんな悩みありませんか?」→「実はこういう理由なんです」→「そこでおすすめなのが…」という順で話されると、「なるほど、それなら使ってみたいかも」となる。

資料もまったく同じです。

Canvaで資料を作るときも、“とりあえず並べていく”のではなく、「この型でどう流れを組み立てるか?」から逆算することが大切です。言いたいことを“置いていく”資料ではなく、伝わるように“導いていく”資料をつくる。構成とは、そのための“設計図”のようなものです。

そして…ここまで読んでくださったあなた、実はこのブログもPREP法で構成されています笑。「結論→理由→具体例→まとめ」の流れ、気づきましたか?資料だけでなく、文章や話し方にも使える構成力――身につければ一生モノです。


次回は「テキスト編」。
資料の説得力が変わる“言葉選び”と、“削る勇気”についてお話します。

資料の構成に悩んでいる方へ

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