課題の分離について(子育て中こそ意識しよう)

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コラム

「課題の分離」は、アドラー心理学の重要な考え方の一つで、「自分の課題」と「他人の課題」を明確に分けることで、人間関係をシンプルにし、ストレスを減らす方法です。

例えば、子どもが勉強をしないことに悩む親がいるとします。この場合、「勉強をするかどうか」は子どもの課題であり、親がどれだけ努力しても最終的に決めるのは子供。
とはいえ、目の前の子供がゲームばかりして、勉強していないと、つい口をだしてしまう。「勉強しなさい」と。これ永遠の課題のように思う。
よほど勉強が好き!という子供でない限り、まず勉強しないから。
そして、これを言い続けると、勉強することが嫌いになるのは明白。
そんな時はどんな言葉がけに置き換えたらいいだろう。
状況にもよるけれど、勉強は?という言葉がけに対して、お子さんが、
「今やろうと思った」「あとでやる」「ゲーム終わったら」と言ってきたら?
そんな時はこうだ。
「そうなんだね。やろうと思っていたんだね。」「そうなんだ。やるって決めてるんだね」「ゲーム終わったらやろうと思ってるんだね。ちなみにそのゲームはあと何分くらいで終わりそうなの?」実況中継のような返しがいいらしい。そうして様子を見てみよう。やるやらないは、子どもの課題なのだから。
そのうえで、落ち着いて話をすることができるのであれば、
勉強する意味を子供に伝えてみよう。

これは(子供を見守ることができるかどうかは)ある意味、お母さんの課題でもあるね。世の中のお母さん、毎日お疲れ様です!

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