第2回 “育てにくさ”はその子のせいでも、親のせいでもなかった

記事
占い

がんばりすぎてしまう親へ ― 心がほどける子育てと数秘術のヒント 第2回(全10回)

「なんで、できないの?」
「どうして、わかってくれないの?」

そう思ってしまう瞬間、子育てのなかできっと誰にでもあると思います。
親だって人間です。疲れているとき、不安なとき、
何度も同じことで困っているとき、
「どうしてこの子は、普通にできないの…?」と心の奥でつぶやいてしまうのは、自然なことです。
でも、責めたくて責めているわけじゃないんですよね。
「わかり合いたい」「うまくやりたい」――
その気持ちがあるからこそ、つらいんです。

💭 “分かり合えない”の正体は、気質のズレかもしれません

数秘術を通して、たくさんの親子の気質を見てきて気づいたことがあります。
それは、「すれ違いの多い親子には、“数字の気質のズレ”があることが多い」ということです。
たとえば――
・マイペースで感覚派の子と、論理的でしっかり型のお母さん
・自由奔放に動きたい子と、「きちんとしなさい」が口ぐせのお父さん
・心配性で慎重な親と、突っ走るタイプの子
これ、どれも「良い」「悪い」の問題ではありません。
ただの“違い”なんです。
でもその“違い”に気づかず、同じ目線を求め続けてしまうと、
お互いに苦しくなってしまいます。

🔢 数秘術で見える、親子の“性質のすれ違い”

数秘術では、生年月日からそれぞれの「ライフパスナンバー(人生のベースとなる気質)」を導き出します。
この数字は、性格の核となる部分や、人生でよく起きやすい課題を教えてくれます。
たとえば――
👩ママ:ライフパス【4】(まじめでコツコツ型、計画性と安心が大切)
👦子ども:ライフパス【5】(自由奔放、変化が好き、縛られるのが苦手)

この組み合わせの場合、ママが「ちゃんと段取りどおりに動いて!」と思うのに対し、子どもは「なんでいちいち細かく言われなきゃいけないの?自由にやりたいのに」と感じてしまうかもしれません。

結果、
ママ:「また勝手に動いて…なんで約束を守れないの?」
子ども:「いちいちうるさいな…」
お互いに“相手が間違っている”ように感じて、怒りや悲しみがたまっていきます。

🍀 どっちが悪いわけじゃない。「違う」だけなんです

ここで大切なのは、
どちらが「正しい」「間違っている」ではなく、“感じ方・進み方が違う”だけという視点です。
そして、その「違い」を知ることができれば、
少しずつお互いの理解が進んでいきます。
実際に数秘術を通じて親子の気質を見た方からは、
こんな声をいただいています。
「なんでこの子だけこんなに手がかかるんだろう…と思っていたけれど、
数秘術で“この子はエネルギーを外に出すタイプ”と知って、見方が変わりました」
「私とこの子は“正反対の数字”だと知ってから、
“わかり合えないのが普通”って思えるようになってすごくラクになりました」

🌱 親も子も、自分のままでよかった

「育てにくさ」を感じるとき、
私たちはつい、「もっと私がしっかりしなきゃ」「子どもを変えなきゃ」と思ってしまいがちです。
でも実は、変えるのではなく、“知る”ことのほうが大事なこともあるのです。
子どもは、自分の“数字のとおり”に、今ここを生きています。
親もまた、自分の“数字のとおり”に、子どもを育てています。
その中で起きる衝突やズレは、どちらかが間違っているわけではなく、
ただ「地図の種類が違う」だけ。
その“地図の違い”に気づけたら、
親子関係は、ぐっとやわらかくなるんです。

✨あなたも、わが子も「違っていい」

私は、重度のHSPで、発達特性を持つ娘を育てています。
子どもに対してイライラしたり、
「なんで伝わらないんだろう」と涙が出たことも、何度もありました。
でも、数秘術を学び、自分と子どもの“数字のズレ”に気づいたとき――
「だからこんなに分かり合えなかったんだ」
「でも、それは“違ってるだけ”なんだ」と、心がふっと軽くなったのを覚えています。
子どもを理解するためには、
「見え方のレンズ」を変えることが、何よりの近道です。

📩気になった方へ

「うちの子、なんでこうなんだろう…」
「私の育て方、間違ってるのかな…」
そんなふうに悩んでいるときは、
ぜひ数秘術という“やさしい見方”を知ってみてください。
親も子も、まちがっていない。
でも“違ってる”なら、“その違い”を知っておくともっとラクに寄り添えます。
あなたとお子さんの地図を、そっと開いてみませんか?
次の記事はこちら


前回の記事はこちら

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら