「食べられない」「お腹が張る」はエネルギー不足のサイン?
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仕事や人間関係でストレスが続くと、真っ先に「お腹」に反応が出ることはありませんか?
胃が重くて、食べたい気持ちになれない
お腹がパンパンに張って苦しい
ガスが溜まりやすく、スッキリしない
下痢や便秘など、お通じが安定しない
こうした症状は、実は身体からの大切なサインです。
東洋医学では、胃腸のことを「脾(ひ)」と呼んで、私たちが元気に動くためのエネルギーである「気」を作り出す、最も重要な場所だと考えています。
いわば、身体を動かすための「発電所」や「車のエンジン」のような役割です。
しかし、この「脾」はとてもデリケート。強いストレスや不安、考えすぎといった「心の負荷」は、このエンジンの働きをダイレクトに弱めてしまいます。
ストレスによって胃腸(エンジン)が弱ると、十分な「気」を作り出すことができなくなります。
ストレスで胃腸が弱る
エネルギー(気)が作れなくなる
身体が疲れやすくなり、心もさらに余裕がなくなる
こうした「不調のループ」に陥ってしまうのです。
東洋医学が大切にしている「気の巡り」とは、ただ流れているだけでなく、胃腸でしっかりエネルギーを作り、くまなく全身へスムーズに届けることを指します。
もし今、胃腸の調子が悪いと感じているなら、それは
こころを少し休めて、不要な刺激はシャットアウトし、
エネルギーを充電する
という、こころと身体からのメッセージかもしれません。