私が「大ごと」にしないこと3つ

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こんにちは。hanaです。
ココナラブログ、記念すべき5つ目の記事は、私が「大ごと」にしないように気を付けていることについてです。



「大ごと」は、私の中では「大変なこと」「大きな問題となるようなこと」です。

なので、「大ごとにしない」とは、

大きく変わっちゃってから元に戻そうとするのではなく、変化が小さいうちに元に戻す

問題が小さなうちに解決できるようにする

ことかな、と思っています。


たとえば、「家の掃除」です。

どこから手を付けたらいいのかわからない、というほど汚れてからではなく、「ん?この汚れ、昨日あったかな?」というぐらいの軽い汚れのうちに、さっと拭き取るようにしています(気づけば)。


他にも、「自分の体調」についてもそうです。

なんとなくだるいな、熱っぽいなと思ったら、できるだけ早く熱をはかります。
発熱していれば、水分をよくとるとか、消化のいいものを食べるとか、リンパ節のある首筋や脇の下、足の付け根を冷やしながら寝るとかします。
節々が痛いな、と思ったら、体力があるうちに通院します。ふらふらになってからでは通院も大変なので。


で、一番気を付けているのが「悩みごと・困りごと」についてです。

悩みが小さいうちに、できたら「悩み」になる前の「ちょっとした心配事」ぐらいのときに、信頼できる人に話します。

「相談」という言葉を使うほど重くはない、というぐらいのときに、「ちょっと話したいことがあるんだけど、ご意見聞かせて」みたいな感じで話をします。

その方が、案外早く解決するような気がしています。


今日は、私が「大ごと」にしないように気を付けていることを書きました。

小さいうちに解決できると、時間も心の負担も少なくて済みますので、是非参考にしてみてくださいね♪

では、また書きます!













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