ご主人の浮気発覚後、さらに関係が悪化してしまうケース

ご主人の浮気発覚後、さらに関係が悪化してしまうケース

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今日は、少しすっきりしない一日です。

現在セッションを進めているクライエントさんから、
昨夜「離婚します」というLINEが届き、
それ以降、音信不通の状態が続いています。

このクライエントさんは、
ご主人の浮気をきっかけにうつ病を発症されました。

日常生活の中でも、
ご主人の言動をいちいち気にしてしまい、
気づけば自分軸を完全に失っている状態でした。

もちろん、
信頼していたパートナーに裏切られたときの心の傷は、
計り知れないものだと理解しています。

私自身も、過去に同じような経験をしているからです。

それでも、
「お子さんのために」
「まだパートナーへの気持ちが残っているから」
そう思い、再構築を望まれる場合。

専門家として、
絶対にやってはいけない行為というものがあります。

不安で心配になる気持ちは、痛いほど分かります。

しかし、

・過度な束縛や監視をしてしまう
・過去の出来事を何度も蒸し返して責める
・自分の人生を楽しめず、パートナーに依存しすぎてしまう

これらの行動は、
かえって夫婦関係に新たな亀裂を生じさせてしまいます。

当たり前ですが、
「分かっていても簡単にできない」
ということも十分に理解しています。

それでも、
今と未来を大きく変えていくためには、
苦しい心の在り方を、少しずつ整えていく以外に方法はありません。

それでもどうしても、
パートナーを許せない。
一緒に生きていく選択ができない。

そう感じるのであれば、
また違った人生の生き方を考えていく必要があります。

離婚は、決して悪ではありません。

ただ、
まだ改善の余地があるにも関わらず、
諦めてしまうのは、とてももったいないと感じています。

今回のクライエントさんも、
ご主人への不信から、

・過度に監視してしまう
・決めつけた行動を取ってしまう

そんな状態に陥っていました。

本来、
そうならないために、
私たちのような存在がいるはずなのに。

クライエントさんの行動を抑制できなかった自分に、
正直、悲しさも感じています。
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