「自分を変えると、世界が変わる」 ― カウンセラーとの出会いが導いた再生の物語 ―
記事
学び
💬 夫婦仲修復コーチの「しむら」です
こんにちは。
夫婦仲修復コーチの しむら です。
今日も前回のお話しをお話をさせてください。
今回のブログで私の過去のお話は最後となります。
🌱出会いがすべてを変えた日
あるカウンセラーとの出会いをきっかけに、
私の人生は大きく動き始めました。
当時の私は、常に感情が不安定で、
眠れず、怒りがこみ上げ、自責の念に苦しみ、
感傷的で悲観的――とにかく情緒がボロボロでした。
ひどいときには、カウンセラーの前で涙を流すほど、
心が限界に達していました。
💬衝撃の一言
そんな私に、カウンセラーが静かに伝えた言葉。
「あなたは相手に求め、責め、変えようとしている。
でも、相手は変えられない。
唯一変えられるのは、自分自身です。」
その一言は、まるで頭をハンマーで打たれたような衝撃でした。
私はずっと、妻を変えようとしていた。
自分が正しいと思い込み、相手を責め続けていたのです。
しかし、本当に変えなければならなかったのは、
他でもない“自分自身”でした。
🧩崩れた自信を取り戻すまで
このころの私は、仕事も家族もプライベートも、
すべてにおいて自信を失っていました。
そんな私に、カウンセラーはこう言いました。
「まずは、自分を立て直すことから始めましょう。」
さらに、
「時間はかかりますよ」
その言葉を、今でもはっきりと覚えています。
それでも私は、未来のために、
そして守るべき家族のために――
ここから再起しようと心に誓いました。
🔥“変わる”という苦しみ
もちろん、順風満帆ではありませんでした。
何度も心が折れそうになり、
妻を責めてしまうこともありました。
そのたびにカウンセラーからは、
「それは絶対ダメ」
と、はっきり言われました。
自分を変えるとは、
“我慢すること”でも“演じること”でもありません。
心の奥にある“思考”を少しずつ書き換えていく、
地道で孤独な作業だったのです。
🌤少しずつ戻ってきた“自分”
それでも、続けていくうちに、
ほんの少しずつ変化を感じ始めました。
自分を責めるのをやめ、
過去の自分を認め、そして許す。
「ここまでよく頑張ってきたじゃないか」
そう自分に声をかけられるようになりました。
自分の“軸”と“自信”が、
少しずつ戻ってきた感覚があったのです。
💗変わったのは、妻との関係
自分の心が変わると、
不思議なことに、妻への接し方も変わりました。
「ありがとう」や「ごめん」
そんな当たり前の言葉を、
素直に口に出せるようになったのです。
妻の話にも耳を傾け、
時には自分の意見を伝えることもありましたが、
もう“押し付け”ではありませんでした。
それは、お互いを尊重し合う“対話”に変わっていたのです。
🏔そして、再びふたりで歩き出す
セルフコーチングを始めて半年ほど経った頃、
妻の方から「登山に行こう」「外食でもしよう」と
声をかけてくれることが増えました。
あの時、もし私が自分を変えようとせず、
妻を責め続けていたら――
今、隣に妻はいなかったと断言できます。
だからこそ、夫婦仲で悩むすべての人に伝えたい。
再構築は奇跡ではありません。
あなた自身の手で、必ず実現できるのです。
💡思考が変われば、関係も変わる
夫婦関係の改善で最初に取り組むべきは、
相手を変えることではなく「自分の思考の整理」です。
イライラや衝突の根本には、
「〜すべき」「〜してくれない」といった
“思い込みのクセ”が隠れています。
この思考に気づくだけで、
夫婦関係は驚くほど変化していきます。