♦︎❤︎5♠︎♣︎ お金の不安は”見える化”
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ふみさん
なつさん
ゆき先生
保育プランナーのあさひの4人が集まっていた
なつが少し不安そうに話し始める
「子ども生まれたら…お金とか大丈夫かなって思ってて」
ふみがうなずく
「うちの夫もそれで副業始めたんだよね」
少し笑いながら続ける
「最初は“頑張ってくれてる”って思ってたんだけど…」
「なんか…家にいてもいない感じがして」
なつが反応する
「“家にいるのに気持ちが別のところにある感じがする”のは…」
ふみが小さくうなずく
少し空気が落ち着いたところで
あさひが口を開く
「不安になる → 増やそうとする → 時間が減る → 余裕が減る」
なつが言う
「安心するためにやってるのに…逆になるんですね」
あさひがうなずく
「確かにお金は多くあっては欲しい
でも
多くの人が“収入=安心”と思ってるんですけど」
「実は不安って“どこまであれば大丈夫か分からない状態”から来てることが多いのではないかって思います」
ふみが少し考える
「確かに…なんとなく不安って感じでした」
あさひが少し笑う
「“減らす前提で考える”」
なつが首をかしげる
「減らす?」
「例えば
“もし収入が今の収入のままなら?”」
ふみが言う
「減ってしまうのは不安が増えるよね」
「そうなんです
そこで家計簿をつけてみたら
“これなら削れるね”
”ここの支出は不要だよね”
が見えてきた」
なつがつぶやく
「下げても大丈夫なラインを知る…?」
「そうです」
あさひが続ける
「現在の生活の中で要らない支出が見えてきたので
そこを減らしたんです」
ふみが少し驚く
「そうか漠然とあった不安を見える化したら
要らないものが見えてきた」
「はい」
ゆきも言う
「子どもの行動で分かりますからね
“見てほしい”が増えるか減るか」
ふみが笑う
「なんか…思い出しました
パパのところに行くことが減ってた時期あったかも」
なつが静かに言う。
「お金はあれば嬉しいと思うけど
そのお金で家の空気が悪くなるのは嫌ですね」
あさひがうなずく
「“どこまでで大丈夫か”を知ることで
本当に副業で増やすべきか
見える化して安心できるかの選択ができるようになります」
静かにうなずき
ドリンクに口をつけた