場面41-3:見つめ直す力

記事
学び
夕方、子どもたちが降園したあとの職員室。
今日の保育について、保育者同士が円になって振り返りをしている。

「今日の関わり、ちょっと急かしすぎたかも…」
「私は、あのやり取りはよかったと思うな」

その声を聞きながら、園長が静かに言った。
「この“振り返り”が、園全体の力になるんだよ」

後日、園ではアンケートの集計結果や
保護者から寄せられた意見も資料として共有された。
さらにその内容は、園だよりを通して地域にも伝えられた。

保育者のひとりがぽつり。
「評価って、責められるものじゃないんですね」

保育所の自己評価に関する記述として、正しいのは?

クイズ

職員間で共有する資料には、保育記録のほか、園が行った調査結果や、保護者からの要望・苦情なども含まれる。
⭕️か❌か

保育のポイント

自己評価は、責めるためではなく、自分の関わりを見直し保育の質を高めるためのものである。
課題は一度に解決するのではなく、小さな改善を積み重ねることが重要である。

記録や要望・苦情も、園を良くするための学びとなる。
また、評価を共有することで、園は地域と支え合う存在へとつながっていく。

自己評価は、園全体で成長するための対話の土台である。

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答え
⭕️

「保育士」から「保育志」へ
「想い」
6話:保育士試験の先にある『志』
5話:気合いで埋める現場
4話:”子どものため”の競争
3話:書類の向こうに子どもはいるか
2話:保育の静かなSOS
1話:”子どものため”の難しさ
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