エンジニアやコンサルタントとして働いていると、
時間=お金という感覚が、かなり強くなる。
時間給の仕事はとても分かりやすい。
月契約なので、月160時間±20時間の範囲内で働いていれば収入が入ってkるう。
また私は開発の案件もあるので、土日に開発して収入を得ている。
その結果、いつの間にか
「お金にならないこと=非生産的」
と感じるようになっていた。
あらゆる事を時間換算するようになった。
友達を会って満足度が低ければ、その時間は
「単価5,000円*数時間を無駄にしたな。」
とかそんな感覚だ。
※5,000円はあくまで例である。
会社員と時間の感覚の違い
会社員時代も当然、成果ではあるものの雇われの身である。
おまけに給料はフリーランスほどダイナミックではなかったので、土日に働いて稼いでも収入へ直結しなかった。
結果的に土日は比較的にゆったり過ごす事が多かった。
最低限、勉強はしてたが、今と違い、余暇に対してそれなりの意味を感じていたと思う。
また6年前まで、まったく別の形態でフリーランスをしていた。
当時は顧客数が限られていて、収入は「稼働時間」ではなく「顧客数」に依存していた。
だから、顧客対応以外の時間は
・ブログを書いたり
・YouTubeを編集していたり
そんなことに時間を使っていた。
ブログもYouTubeも完全歩合制。もちろん継続は必要だが、「長時間やれば成果が出る」ものではない。
むしろ、考える時間や、何もしない時間の方が大事だった。
今は完全に「時間給の世界」
睡眠時間は削らない前提としても、余暇時間が少ないほど収入は増える。
感覚的には、月240時間くらいは働いていると思う。
自分で好きな仕事、得意な仕事を選んでいるので、ストレスはほとんどない。
ただ、生活はどんどん無機質になっていく。
唯一の息抜きは「長期休暇の旅行」
仕事から完全に切り離されるのが長期休暇だ。
理由はシンプルで、顧客も休むから。顧客が休んでいる間は、仕事が進まない。だから、こちらも休むインセンティブがある。
逆に言うと、自分だけが休みを取る機会はほとんどない。
契約上は月140〜180時間だが、正直これは「目安」でしかない。
顧客のニーズに対していち早く対応した方が、
・問題が小さいうちに潰せる
・結果として顧客満足度が高い
そう分かっているから、つい稼働は増えていく。
これが積み重なって、
「何もしていない時間」に罪悪感を覚えるようになる。
この状態からの解決策を考えてみた
時間給から逃れる3個の選択肢
そんな事を2025年末から考えていた。この本の影響が大きい。
(※スクリーンショットです)
彼の思想は明確で、自分に時給を設定し、それ以下の仕事はしない。
また時間給では本当の自由は手に入らないと説く。
そんな彼の影響を受けて考えた結果、選択肢は3つしかない。
①稼働時間・収入に上限をつける
例えば、
・ジムに週2回(2〜3時間)
・残りは家族との時間
そう考えると、月240時間が限界だと思う。
つまり、今はすでに上限に近い。
② 限界まで働いて、インデックス投資に全振り
オルカンに代表される当信託を年利5%で考えると、
年100万円の不労所得を得るには2,000万円が必要。
※直近5-6年の利回りはもっと高いが保守的に見積もっておく
そんな数千万円を貯めるにはかなりの年数を掛ける必要がある。
③ 完全歩合制の事業をつくる
今、進もうとしているのがこれだ。
①と②は、結局「自分の労働時間」が条件になる。
(投資は元本が必要だからだ)
それなら、どこかで一発ドカンを狙った方が面白かろう。
どこどなく、エンジニア・コンサルタントとして
「誰かの事業の黒子」として頑張ってきたが、自分が主役になる事業があっても良いかもしれない、と思ってきた。
もちろん、一般的には非常に時間がかかる。
最低でも2〜3年は見る必要がある。
それでも、やる価値はあると思っている。
・好きな事業をやる
事業を考える際に「市場が存在するか」つまり「需要が存在するか」は非常に大きな観点だ。
しかしながら、このように自分の事業は最低でも2-3年かかる、逆にいえば2-3年はかなりコスパが悪い状況だ。
そんな中でその2-3年に利益目当てで耐えられるか?と問われればNoであろう。
そう考えると「市場」を考えるより先に「好きなこと」「得意なこと」を考えるのが先だと考えている。
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