「実力はあるのにリファラルの仕事紹介が来ない」
「一度関わった営業会社から次の仕事の紹介がない」
そんな経験はありませんか?
かつての私も、まさにそうでした。
「実力さえあれば、仕事は自然と向こうから来る」
そう信じていたのです。
しかし、現実は違いました。
スキルや知識はもちろん大切ですが、それ以上に重要な要素が存在します。
今日は、私が“仕事の引き合いが激増したきっかけ”となった気づきをご紹介します。
はじめに ~実力至上主義の落とし穴~
スキルがアレば何でも許されるわけではない
腕一本で仕事を取っていく以上、知識や技術力は不可欠です。
それは言うまでもなく最低条件です。
しかし、一定以上のレベルに達すると、次に問われるのは「周囲とうまくやっていく力」、つまり協調性です。
私自身、決して協調性の高いタイプではなく、だからこそフリーランスという道を選びました。
とはいえ、チームの雰囲気を壊すような強気な発言をするタイプでもありません。
現場で見てきた「実力者の落とし穴」
正論なら許される時代は終わった
これまで様々な現場を経験してきましたが、
どんなに仕事ができる人でも、コミュニケーションの取り方がハードだと、周囲が委縮したり、場合によってはメンタルを崩してしまうこともあります。
本人にとっては「正しいことを言っているだけ」でも、
周囲からすると「怖い」「圧が強い」と感じられることがあるのです。
結果として、契約の継続や次の案件紹介に影響するケースも珍しくありません。
もちろん他人の機嫌ばかり取っては正しく仕事が進められない事はありますが、かといって正論ばかりで仕事をしていても周囲が付いてこないこともあります。
要はバランスが大事です。
なぜ人間関係が仕事の継続につながるのか
継続案件・リファラルに直結する
細くても長く繫がるのが大事
コンサルタントやエンジニアとしてプロジェクトに参画している限り、
上位の会社はあなたが続けてくれることで利益を得ます。
しかし、コミュニケーションコストが高い人は、どうしても声がかかりにくくなります。
一方、円滑な関係を築ける人は、プロジェクトを離れた後も紹介やリファラルのチャンスが増えます。
「一度一緒に働いた人」という関係性は、フリーランスにとって非常に強力な資産です。
フリーランスでもチームの一員
孤立するといろいろ厄介
一次請けで参画する場合は別ですが、多くの方は二次請け以降での参加だと思います。
その場合、顧客や一次請けから見れば、あなたも「チームの一員」として扱われます。
つまり、一次請けや顧客から見たあなたの印象が、
あなたの所属会社や他のメンバーの評価にも影響します。
したがって、例えばグループチャットでネガティブな発言を全体に向けて投稿したり、顧客の前で他社を批判するような発言は避けるべきです。
自分の主張が正しくても、周囲がそう感じなければ評価は下がる——
これが現場のリアルです。
僕が実践している5つのこと
感情的になるのは悪手
1.即レス
自分でボールを持たない事が何よりも大切。期限がわからないタスクがあるので、早めにレスした方が吉。
また顧客側も様々な業務があって、何をやるか忘れてしまうので、早めにレスすることでコミュニケーションコストを極限まで減らす事ができる。
会議中は返信できないのは当たり前だが、最低でもその日のうちにレスを返すのがベター。
2.コミュニケーションコストを下げる
話しかけやすそうなオーラを放つ、たまに雑談する、slackなどメッセージで「不明点があれば気軽聞いて下さい」という事をする。
「この人、何か聞きにくいな」と思われると必要な情報が入らないor遅れて入ってくるので、よほど緊急事態中以外は話しかけやすいようなオーラを放ちましょう。
3.休み中に返信する
ややブラックに聞こえますが、業務量によりますが休み中であってもある程度メールやメッセージを返信しておくと良いでしょう。
午前、午後それぞれ30分返信しておくだけでもだいぶ業務が止まらず円滑に進みます。
「休みだから何もしたくない」という気持ちはわかりますが、「フリーランスなのにここまでやってくれるんだ」的な感じな信頼を持ってもらいます。
4.あり得ない時間に稼働する
緊急のタスクは残業しても良いと思います。
例えば、私は海外とやりとりがあり、時差があります。アメリカのNYだと13-14時間の時差があり、日本と昼夜逆転しています。
日本の営業時間を守ると1日1往復しかメッセージできませんが、夜22時に稼働すると何往復もメッセージできますし、会議も組みやすいです。ややブラックに聞こえるかもしれませんが、業務量によっては休み中でもある程度メールやメッセージを返信しておくと良いでしょう。
5.会える人は一度は対面であっておく
リモートの方が効率が良い事はありますが、極力会える人は一度は対面で会話しておくと良いです。
オンライン会議で顔が見えない場合はなおさらです。
一度でも対面で明るく数分立ち話しておくとその後の業務のやりとりで素早く返信が来たりしてコミュニケーションコストが圧倒的に下がります。
やらないほうがいいこと
何個かありますが、大事なので1個だけ。
感情的になることです。
社会人になると感情を露わにして良い事はありません。
コミュニケーションコストが高い人と認定されてしまうからです。
特に昨今は他者に対して高圧的であるとパワハラに該当したり、最悪、周囲の人がメンタルで会社に来なくなります。
加害者になるのは何としても避けなければなりません。顧客側も高い金額、時間を掛けてプロジェクトに慣れるまで教育しているからです。
また怒られて凹んでいても誰も助けてくれません。言い方がキツイ人がいる場合は営業会社を通じて現状改善を依頼すると良いでしょう。
それでは、また!
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