ずまなこFPの「ほったらかし資産形成」(26/2/13)

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本日は、「米経済はいつ景気後退入りする?」について書いてみようと思います。

「米経済はいつ景気後退入りする?」
実はこの問は投資家にとってあまり重要ではありません。

なぜなら、景気後退入りしてから株価が下がり始めるのではなく、株価が下がり始めてから景気後退入りするからです。

そのため、いつ景気後退入りするかがわかったところで、株価の天井を予見することはできないのです。

なぜ、株価が景気よりも先に下がり始めるのか?
というと、それは、株式市場は将来を織り込む先行性があるからです。

つまり、投資家は好景気の中で「この先景気が悪くなりそうだ」と考えて株を売り始めるため、経済指標が本格的に悪化する前から株価が下がり始めるのです。

実際、2008年の金融危機は以下の時系列で株価が下がり始めました。
2007年10月:S&P500が天井をつける
2007年12月:*米経済が景気後退入りする
2008年2月:1月ISM非製造業PMIが50を割り込む
2008年6月:5月雇用統計でサーム・ルールが発動
2008年6月:5月ISM非製造業PMIが50を2カ月連続で上回る
2008年6月:6月FOMCでバーナンキ議長が景気に強気の見方を示す
2008年9月:リーマン・ブラザーズが破綻し、株式市場が暴落する
2008年11月末:*NBERが2007年12月から景気後退入りしたと宣言

このように、2007年10月にS&P500は天井をつけ、12月に景気後退入りするわけですが、それは2008年11月末にNBERが景気後退入りを宣言するまで誰もわかりませんでした。

そして、株価が天井を付けてから8カ月、景気後退入りしてからは6カ月経過してもなお、底堅い経済指標を理由にバーナンキFRB議長は景気の先行きに強気の見方を示していました。

また、2000年のドットコムバブル崩壊も同じで、景気後退入りする一年前に株価は天井をつけました。

2000年3月:S&P500が天井をつける
2001年3月:*米経済が景気後退入りする
2001年5月:4月のISM非製造業PMIが48.3と50を下回る
2001年7月:6月雇用統計でサーム・ルールが発動
2001年7月:6月のISM非製造業PMIが50.1と50を上回る
2001年8月:7月のISM非製造業PMIが48.1と50を下回る
2001年9月:9.11(米同時多発テロ)が起こる
2001年11月:*NBERが「2001年3月から景気後退入りした」と宣言

NBERが米経済が景気後退入りしたと宣言したのは、S&P500が天井をつけてから、20カ月後のことでした。

また、景気後退のシグナルとなるサーム・ルールが発動したのは、S&P500が天井をつけてから16カ月後のことでした。

このように、S&P500を高値で売り抜けるために景気後退がいつ訪れるのかを、経済指標を手掛かりに探っても意味がないのです。

→分かりにくい内容や質問あればDMいただければありがたいです🎵

プロフィール♪
名前: ずまなこFP
職業: 会社員(管理職)、個人投資家、カウンセラーとしても活動中
性格: ”おおらか”とよく言われます、判官贔屓、勧善懲悪
趣味: 読書年間100冊と資産形成
資格: 資産形成コンサルタント、FP、簿記
資産: 投資信託、金、仮想通貨、米国株、日本株、(計3,000万円)
相談歴:4年以上

資産形成進捗♫ ※25年1/30時点、()内は前月差
・現預金  14,042,998(+9,167)
・投資信託 15,762,212(+193,158)
・個別株   2,226,675(+239,686)
・仮想通貨  2,910,316(▲57,515)
・ポイント   159,444(▲15,168)
・合計   34,732,318(+369,328)
また、ときどき進捗報告しますね。

⇒自分の周りからの相談を多く頂いておりますが、一方で資産形成に手がついていない方も非常に多いです。

今日が、人生で一番若い日です!「ほったらかしの資産形成」をいち早く初めたらよいかと思っています。
(ほったらかしなので、知識もなにもいらないです)

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