ずまなこFPの「ほったらかし資産形成」(25/10/10)

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50の大台突破シマシタネ。ヤッター!

はい!

本日は、「日本株の見通し」について書いてみようと思います。

高市新総裁への期待から、日経平均株価は一時4万7789円と、上げ幅は2000円を超える場面がありました。

また、為替は一時149.86円と、150円台に迫る勢いを見せています。

(日経平均株価:月足)
2012年秋に始まったアベノミクス以降、日経平均株価は5倍も値上がりしており、テクニカル指標のRSI(相対力指数)は70を上回り過熱感が見られます。

ごく短期的には、米国のAIバブルが続く限り、日本株も上昇することが予想されます。しかし、米国の労働市場は明らかに減速しており、景気後退入りするのは時間の問題であることを踏まえると、米国株同様、日本株のアップサイドは限定的だと思います。

とりわけ、為替が逆風となる公算が大きいです。

(日経平均株価とドル円相場)
たとえば、過去20年の日経平均株価とドル円相場(黒線)の推移を眺めると、おおむね相関関係にあることがわかります。

この間、2006年のライブドアショックや2008年の金融危機、2011年の東日本大震災、2012年のアベノミクス始動、2020年のコロナ危機など様々なことがありました。

また、総理は安倍氏(第一次)氏、福田氏、麻生氏、鳩山氏、菅氏、野田氏、安倍氏(第二次)、菅氏、岸田氏、石破氏と9名の首相が誕生しました。

しかし、日本の大型株ほど売上高全体に占める海外比率が大きい関係で、業績は為替の影響を受けやすく、結局のところ「為替次第」だったと言えます。

そこで、為替相場を予想した場合、今後はドル安円高が予想されます。なぜなら、日本の政策金利は0.50%であり、そこから0.25%を引き上げるかどうかが注目されている一方、米国の政策金利は4.25%であり、そこから年内に0.50%の利下げが実施されることが確実視されているからです。

また、来年も2回の利下げが予想されていますが、景気次第では会合毎(計8回)の利下げが実施される可能性もあります。

つまり、米国の政策金利は利下げサイクルに入っているほか、下げ余地も大きいことを考えると、為替は自ずとドル安円高に振れやすいと言えるのです。とりわけ、トランプ大統領とベッセント財務長官が国内の輸出競争力を高めようとドル安を望んでいることを踏まえると、ドル高円安のシナリオは望みが薄いと思います。

そして、米国が景気後退入りする局面では米国株だけでなく、日本株を含む世界の株式市場が急落する可能性が高いわけですが、次の景気拡大局面では、日本株が米国株をアウトパフォームすると予想します。

たとえば、iシェアーズ・MSCI・ジャパンETF(EWJ)をS&P500で割って求めた相対指数を眺めると、2009年以降下落、一貫して下落基調が続いていたことがわかります。

この指数の見方は、指数が上昇すると日本株が米国株をアウトパフォームしている一方で、指数が下落すると日本株が米国株をアンダーパフォームしていることを意味します。
(※2012年以降、日経平均株価は5倍になっていますが、S&P500は円建てでおよそ9倍になっています。)

そして、この相対指数の特徴は、①トレンドは永遠に続かないこと、②一度トレンドが始まると、それが何年にも渡って続く傾向があるということです。

実際、90年代後半は米国株が強含み、00年代は日本株が強含んでいます。

そのため、次の景気後退で米国株一強時代が終われば、これから日本株が米国株をアウトパフォームする時代になると思います。ただし、それは必ずしも日本株ブームを意味しません。

次の景気拡大局面は、おそらく「国際分散投資の時代」になると思います。

なぜなら、欧州は財政拡張と再軍備計画によって好景気に沸くことが予想されるほか、製造拠点を最終消費地に移転するニアショアリングが進むことで、東南アジア、南アジア、東欧、中南米諸国が好景気に沸くことも予想されるからです。

つまり、有望な投資先は無数にあり、日本株もその中のひとつに組み入れられる可能性はあるものの、円高が予想されることを踏まえれば、優先順位は比較的低いと思います

→分かりにくい内容や質問あればDMいただければありがたいです🎵

プロフィール♪
名前: ずまなこFP
職業: 会社員(管理職)、個人投資家、カウンセラーとしても活動中
性格: ”おおらか”とよく言われます、判官贔屓、勧善懲悪
趣味: 読書年間100冊と資産形成
資格: 資産形成コンサルタント、FP、簿記
資産: 投資信託、金、仮想通貨、米国株、日本株、(計3,000万円)
相談歴:4年以上

資産形成進捗♫ ※25年9/30時点、()内は前月差
・現預金  15,530,332(▲142,833)
・投資信託 12,994,782(+1,010,232)
・個別株   1,515,287(+114,997)
・仮想通貨  4,012,758(▲154)
・ポイント   198,679(+27,835)
・合計   34,251,838(+1,010,007)
また、ときどき進捗報告しますね。

⇒自分の周りからの相談を多く頂いておりますが、一方で資産形成に手がついていない方も非常に多いです。

今日が、人生で一番若い日です!「ほったらかしの資産形成」をいち早く初めたらよいかと思っています。
(ほったらかしなので、知識もなにもいらないです)

みなさんも資産形成のお困りごとあればご相談ください。

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