自分を信じるということ

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コラム
おはようございます。


今朝もハートから何か湧き上がりそうな感じがしています。


この瞬間の現れるがままの表現することって
神さま(全体、自然の働きのことをこう表現しますね)
の表現でもあって、光で喜びですね。


常に与えられつづけてる
その愛の中に、上に存在していて
それそのものが私たちです。


その働きは自然の摂理とも表現されていますが
間違いなんて起こり得ないのですね。


それを信じて在るということを
しようとしまいと
それの内のことだけど
自分を信じるって、その働き、神さまを信じるということと
同じこと。


この瞬間の感覚を信じることは
神さまを生きるということ。
そう今は感じています。


以前はね、どこか哲学的な知識も好きだから
頭で生きていたようで
どこか無機的で生命力を感じられない
状態を体験していたなと
振り返り感じること多いです。


今は自然が身近というのか
一緒であるというのか
一体して存在してるような感覚です。


どんどん素直さが生まれてくるような感じで
サラさん自身も驚いています。
イメージしていた姿とは違います。
このイメージに無意識のうちに
なろうとしていることって
人には多くある気がします。


現れてることそのままでいいところを
哲学的に在ろうとすることは
素直ではなく、自分自身に嘘をついてるということでもあって
どこか心地悪さというのが残るものです。


どのような感覚が今現れてきても
それが神さまから与えられてることで
表現です。


時には都合悪いことや
勇気がいるような行動を促されるような
表現が現れてくることもあります。


どんなささやかなことであったとしても
それを信じられること
それを体験することは
生命力を味わうということでもあって
満ち満ちた感じに包まれます。


自分を信じるということは
すべてを生み出す神さまを信じるということ。


それを感じる方々が増えるにつれて
あなたわたしという
いのちの色が輝いてきそうです。


















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