視点の移り変わり

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おはようございます*^^*

下娘も卒業の日を迎えました。

友人たちとの楽しそうな卒業式の動画を作っていて

その一瞬一瞬が、宝物として刻まれていくのだなあと

うるうるしたのでした。

その卒業式には、参加するということが起きてこなかったのだけど、

そのことについてお友達が

”お母さん来ていないの、かわいそう”

そのような表現があったと教えられました。

ここにはそのような表現が現れた。。。ということだけだけど、

”卒業式は親もでなければならない。”

という握りしめるものがあれば、

その表現が苦しみにかわるかもしれませんね。

”出た方がよかったのかな・・・”

”ダメなお母さんと思われたかな・・・”

などなどいろいろな

表面上の”自分の立場”について

誰かの目からのダメ出しが起きてもやもやしていたかも

しれないなあ・・・と感じました。

誰かの言葉も、今ここには無くて・・・

その湧き上がった内容に入らなければ

ただ消えていきます。

そして何も残らない。

掴み続けるものがいないから・・・


このような今ここに無いものに

良い悪い含めて

囚われ続けていることって多い気がします。


そして、その時、行くという行動が起きてこなかったことも

この私がどうこうできるものではなく・・・・

後悔もできなくて。

ここで、もし、次は行きたいと湧いてきたなら

何か同じような機会が訪れたら行くが起きてくるかもしれません。

今回起きたことがまた一つのきっかけとなって。

縁起ですね。


ひとつの動きをそれぞれの世界観で捉えて解釈しているけど、

実は

ただ私たちが入り込めない脈々とした動きだけがある。


その間を様々な視点が移り変わっているのですね☆















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