おはようございます。
不思議なタイトルからですが・・・
”ワレワレハウチュウジンダ”
宇宙人からの言葉として、小さいころからよく聴く言葉です。
この我々ということ・・・
ふと気づくと、最近表現の中で現れてくるのも
主語が自然と”私たちは”になっているのですね・・・
なぜ私たちはという風に変化してきたのかなと
感じてみると
私=全てに浸透するもの
背後に在るもの
そう体の中の私というところから変化しつつあるからなのだなあと感じています。
わたしはあなた
それは個人の私と貴方という別れたものというよりも
わたしの中のあなた
そういう感じ。
表現が難しいけれど
私たち
我々は
というのは、この全部に浸透するもの、背後に在るもの
そこからの表現だったのですね・・・・
誰がこの言葉を作ったのかもわかりませんが
宇宙人さんのことを見たこともなく
まだ想像上のものだけれど、
彼らも全てとして在るものとして
存在しているということなのでしょうね*^^*