まさか「重症」の新生児仮死だったとは…

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■まさか「重症」だなんて…

実は、出産入院中にカルテを見る機会があり、そこに書かれた医療用語をメモ(( ..)φしていた。

退院したら調べてみようと思っていたんだけど、新生児とのてんてこ舞いな生活で、すっかりそんなことは忘れていた💦

そしてそのままメモ📝の存在は忘れ去られ、ずっと放置されていた(;゚Д゚)

今回、ブログを書くために当時を振り返ろうと書類をあさっていると、その放置され続けていたメモ📝を見つけたのだ。

ん?これは…退院したらこの医療用語みたいなのを調べようと思ってたやつやん(゚д゚)!!

その時生まれた子は、今は18歳。

18年間もほったらかしやったとは…何とも私らしい(;´∀`)

当時はガラケーでネット定額にも入っていなかったし、パソコンもなし💦
ちょっとネットを使うだけで利用料がびっくりするほど高くて、今みたいに「気になったときにすぐ検索」なんて、とてもできなかった(;'∀')

医療用語の説明とか、発達障害の関連性が書かれている本とかも、一般人が手に取る本にはなかったんじゃないかと思う。そもそも調べようがない…といった感じだった💦


✅その18年前のメモに書かれた内容とは…
・新生児仮死(第2度)
・新生児高ビリルビン血症
・低ガンマーグロブリン血症
・低血糖
・低酸素血症
・ビタミンK 欠乏症
・代謝性アシドーシス

↑これだけでは、いったいどういうことなのかサッパリわからない。
けど、なんだかヤバそうな用語がズラリと並んでいることはわかる💦



↓↓ちなみに、母子手帳に書かれていた内容がこちら…↓↓
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・分娩所要時間:8時間57分 (子宮口全開から)
・クリステレル分娩
・吸引分娩
・羊水混濁

そして出産時の児の状態として、新生児仮死についての記入欄があるんだけど、そこには何も記入されていなかった


そして、さらに記憶をたどると…

息子が1歳になったころに聞いた話なんだけど、
父親に、「この子が生まれた時に病院に見に行ったけど、体の色が血色悪くて…この子は大丈夫なんかな?ちゃんと育つんかな?って心配やってん」と。

わたしには、心配させることになるから言わないでいたらしい。

そんなの知らなかった。その時に言ってよ💦…って思ったけど、
「わたしの赤ちゃんは大丈夫なのー?(´;ω;`)」と情緒不安定だったあの日に聞いていたら発狂していたと思う💦

■新生児仮死とは?

前回のブログでも少し触れたけど…
新生児仮死とは、赤ちゃんが生まれた直後に十分な呼吸かできず、酸素不足の状態になっていることを指し、出生直後の赤ちゃんの状態を評価する「アプガースコア」によって診断される。

具体的な赤ちゃんの状態とは…
・自力でうまく呼吸ができない、または無呼吸
・心拍数が遅い(1分間100回未満)
・全身がぐったりしている(緊張感が弱い)
・泣き声が弱い、または出ない
・皮膚の色が青白い、紫色っぽい


↓↓アプガースコアの観察項目↓↓
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✅5つの項目(呼吸・心拍・筋緊張・反射・皮膚色)を0~2点で採点し、合計0~10点。

7~10点:正常
4~6点:軽度仮死(第1度)
0~3点:重度仮死(第2度)

呼吸や心拍数、皮膚の色などから点数がつけられ、スコアが低いと仮死と判断され、酸素不足などへの対処が急がれる


原因として多いのは…
・お産が長引いた(遷延分娩)
・へその緒が首や体に巻きついていた
・吸引分娩、鉗子分娩になった
・胎盤のトラブル(早期剥離など)
・羊水にトラブル(濁り、胎便混入など)


↑↑わが子に当てはまるものが多々ある(私の知る範囲のもの)。
そして、メモに書かれた「新生児仮死(第2度)」とは、「重症」だということだった。

なんだこれ…なぜ18年の時を経て真実を知ることになってるんだ( ̄▽ ̄;)


モヤッとしてしまう…
出生時に「無呼吸」だったことしか知らず、「生まれた時にちょっとしんどかったからね」と言われていただけで、他には何も説明はなかった

今更なんだけど、息子が想像以上に危険な状態であったことを知ってショックだった。

18年前のあの日、生まれたての小さな小さなわが子が、まさかそんな状態だったとは思ってもいなかった(-_-;)

■のちに、息子には発達障害があるとわかった。

ということは…重症新生児仮死の影響を受けた可能性が十分にある。

主治医は、なんでこんな重要な事を教えてくれなかったのかと、モヤっとする部分は正直ある。

けど、病院の対応については、もしかしたら時代の影響もあったんじゃないかと思う。

当時はまだ、説明の仕方や、情報の伝え方が今ほど丁寧じゃなかったのかもしれないから(;´・ω・)


主治医や助産師さん方に、最善を尽くしてくださったおかげで息子の命は救われ、今がある!!

それにはとても感謝しているし、悪く言うつもりはない


ただ、真実を知って驚いて、それにモヤっとしてしまうわたしがいたってだけの話( ̄▽ ̄;)

その思いは次のブログで吐き出すことにする。


👉次回のブログに続きます



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