子育てをしていると、
「怒りたくなかったのに怒ってしまった…」という日があります。
寝顔を見ながら反省して、
“明日はもっと穏やかに過ごしたい”って思うけど、
朝はまたバタバタが始まって、気まずいままスタートしそうになることも。
だから私は、怒ってしまった“翌朝”こそ、
**少しだけ意識してやっている「ひと工夫」**があります。
小さなことだけど、これがあるだけで、
少しだけ昨日のモヤモヤがやわらぐ気がしています。
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【私がしている“翌朝のひと工夫”】
① 最初に「おはよう」と“目を見て笑う”
怒った次の朝って、どこかお互いに探り合い。
でも、**まず自分から笑顔で目を見て「おはよう」**を言うようにしています。
それだけで、ちょっとだけ昨日の空気がリセットされる気がします。
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② お気に入りの朝ごはんをこっそり用意する
「今日はパンがいいかな」「フルーツ多めにしようかな」
…そんなふうに、子どもが好きなものを意識して出す朝にしています。
それを特別に言うわけではないけど、
“好きなものがそこにある”って、子どもなりに伝わるんですよね。
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③ 抱きしめるタイミングをつくる
何かのタイミングで、1人ずつギュッと抱きしめる時間を入れています。
たとえば、着替えのときや、保育園に行く前に。
「昨日はごめんね」と言えない日もあるけど、
抱きしめることで気持ちを伝えるようにしています。
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④ 自分にも“ひとくち甘いもの”を
子どもに向き合うには、まず自分の気持ちが整っていないと難しい。
だからこそ、自分にも**「甘いパン」「好きなコーヒー」など、小さなごほうび**を。
自分の気持ちが少し満たされると、
子どもにもやさしくなれる気がします。
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怒った翌朝は、子どもも少し不安そう。
でも、こちらから少し手を差し出すだけで、関係があたたかく戻っていくのを感じます。
完璧じゃなくてもいい。
昨日うまくいかなくても、
今日をやさしく始められたら、それだけで十分。
私にとって「翌朝のひと工夫」は、
親子の関係をつなぎ直す“やりなおしのサイン”みたいなものです。
あなたは、怒ってしまった翌朝、どんなことをしていますか?
「こんなことが効果あったよ」や「こんな気持ちだった」など、
あなたの経験も、よければ教えてください。
次回「“ごめんね”の言葉が出てこないとき、私がしていること」◎