そもそも副業とは
まず、副業とは、従業員が本来の所属企業や組織以外で別の仕事をすることを指します。
通常、従業員は会社で指示された仕事を行いながら、副業では自分の興味やスキル、資格などを活かした仕事をすることができます。
以前は多くの企業や組織で副業が禁止されていましたが、働き方改革関連法案の施行により、副業が解禁されるケースが増えています。
それに伴い、終業後や週末に副業をする人が急増しています。
副業の場合、ほとんどがフリーランスやアルバイトとして働くため、サイドビジネスとも呼ばれることがあります。
本業以外の副業を持つ働き方は、複業や兼業、パラレルワークと呼ばれます。
最近では、スマホアプリを使用して完結できる副業も人気です。
どのような副業アプリがあるのか、安全な副業アプリはどのようなものか、詳しく見ていきましょう。
1位 不用品販売
多くの人がフリマアプリやブランド品の売買サイトなどを活用して、不要な物品を販売して収入を得ています。
この仕事のメリットは、販売する商品や価格を自由に決められることです。
売る商品はブランド品に限らず、子供の学用品や本、野菜、CD、DVDなどさまざまです。
自宅にあるけれどもう使っていないもので、現金に換えることができるものは「隠れ資産」と呼ばれており、一人当たりの隠れ資産の平均額は約34.5万円と言われています。
副業でフリマアプリを活用する際、このような隠れ資産を販売することが多いですが、安く仕入れた商品を利益を乗せて販売することも可能です。
このような仕事は一般的に「セドリ」と呼ばれています。
このような副業では、商品やサービスを販売する際には、販売価格から手数料を差し引いた金額があなたの収入となります。
一度に得られる収入は少額ですが、継続的に取り組むことでコツをつかんで、かなりの高額な収入を得ることができる人もいます。
2位 アンケートモニター
アンケートモニターは、スマートフォンのアプリを使って、空いた時間に誰でも簡単にできる副業です。
以前は、調査会社が提供するサイトやアプリが主流でしたが、現在は大手企業の楽天やNTTなどもアンケートモニター向けのサイトやアプリを運営しており、認知度が高まっています。
アンケートモニターの仕事の多くは、対象のアンケートにスマートフォンやパソコンで回答するというものです。
一般的なアンケートモニターの報酬は、1つのアンケートにつき1〜100円程度です。
個人の努力によりますが、月に1,000〜5,000円ほど稼げれば非常に良い結果と言えます。
ただし、中には座談会形式のアンケートも存在し、その場合は高い報酬が設定されています。
一定の時間に拘束されることがありますが、拘束時間やアンケートの難易度によって、1回あたり3,000〜10,000円程度の報酬が期待できます。
ほとんどの場合、アンケートモニターの報酬はポイントとして支払われます。
貯めたポイントを提携ポイントサイトやギフト券、電子マネー、現金などに交換することができます。
そのため、副業としての認識がされない場合もあるため、副業が禁止されている企業でも安心して利用することができます。
3位 ポイント活用(ポイ活)
ポイ活は、ポイントサイトやアプリを通じて、ネットショッピングをしたり、ネット広告を視聴したりしてポイントを獲得することです。
また、レシートを撮影するだけでポイントがもらえるレシートスキャンアプリや歩数計アプリなどを使用しても、ポイ活の一環としてポイントを獲得することができます。
報酬は、クリアすべき条件に応じて付与されるポイント数に差があります。
1つの条件をクリアするたびに約1円の感覚で付与されるため、がっかりすることなく長期間続けることができます。
貯まったポイントは、提携している買い物サイトや大手コンビニチェーン・外食チェーンなどで使用したり、ギフト券や電子マネー、現金に交換することができます。
ポイント活動は、副業として取り組んでいる人々の間で人気があり、複数のサイトに登録してスキマ時間に利用しています。
手軽さという利点がありますが、報酬が少ないというデメリットもあります。
しかし、何もしないよりはお小遣い稼ぎにはなります。
実際に、コツをつかんで年間数十万円を稼ぐ人々も存在します。
4位ライブチャット
ライブチャットは、Web配信やSNSアプリでの活動により、投げ銭やチップなどを受け取る副業です。
以前は芸能人や芸能界を目指す若者がファンとの交流のために利用するものとされていましたが、現在ではイベントや座談会、飲み会や食事の様子などを配信するライブチャットもあります。
また、日本の製品や観光地を海外向けに紹介し、チップを受け取るというターゲットを絞ったライブチャットも存在します。
最近では、有名なSNSアプリであるTikTokもライブチャットに参入しており、今後さらに普及が期待されています。
どのようなライブチャットを行い、視聴者数や投げ銭を稼ぐかは、個人のアイデア次第です。
セルフプロデュースに興味がある人にとっては、ブランディングのために始めることもおすすめです。
利用するアプリやサイトによって異なりますが、工夫を加えて個性を出すことで、毎月かなりの金額を稼いでいる人々も存在します。
5位 写真の販売
写真を撮ることが得意で、写真専用のSNSアカウントにたくさんのフォロワーがいる場合は、写真の販売を副業として考えることも良いでしょう。
この副業は、スマートフォンで撮影した写真をストックフォトサイトに登録し、購入してもらったり、ダウンロードされた回数に応じて報酬を受け取ったりする方法です。
もしセンスがあり、スマートフォンを持っていれば、誰でも簡単に始めることができ、工夫次第で定期的な収入を得ることができます。
特にソーシャルメディアが得意な方にはおすすめです。
報酬額や規約は、ストックフォトサイトごとに異なるため、よく比較してどのサイトを利用するかを決めることをお勧めします。