まさか、「終活ノートは、終活に使うもの」と思ってる?

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*本来持ってる自分の機能を元ある通りに整えて、ごきげんで生ききる近道⑤*





また、出逢ってしまった・・

ほんっと、もったいないですよー。





雑誌の付録や
参加したイベントでもらったり
じぶんで購入したりして

せっかく持ってるのに
しまいっぱなしにしてる人

いませんか?



なにを??


「終活ノート(エンディングノート)」
と世間ではいわれているものを、です。



あなたももしここで
「そういえば、どこかにしまってあったなぁ」とうなづいているなら


そのままで損してることはないか
ここで確認してみてください。




せっかく手もとにあるのに。


どこか意識の片隅では
うっすらうーっすら気になってるのに。


項目埋めるどころか

最初の1~2ぺージパラパラ見ただけで
とじたままにしてるなら。



まだいいや
って開かないの


それはなぜですか??




ノートのほんとうの役割
誤解してないですか?



じゃなきゃ

こんなに面白いもの
しまっておくなんてもったいなくて

書かない選択肢なんて持てないはずだもの。






そうはいっても
なかなか伝わらないですよね。。



面白いわけないじゃん
っておもいますよね。




私自身がそうだったから。

手元にあるのに横目で見ながら
何年もしまいっぱなしにしてたから。


仕方ないよな
って思います。



だけど


だからこそ。


しかたないですますことが
どれだけもったいないか

そっちで起きる未来も身をもって経験して
実感してるから

黙っているわけには
やっぱりいかないのです。




私の中での「終活ノート」を
一言で表現するなら

⇒「最高の自分に出逢うための、”願望実現ノート”」



なんなら「終活」はいったん忘れてほしいくらい。




想像もしてなかった「自分の本音」と出逢えたり
夢実現どころか、魔法のノートといった方が本気でしっくりくるくらい


こんなに画期的で便利で面白いもの
しまっておいてどーするの??


って、つい
あつくるしくなってしまいます(;'∀')





つい先日

ご家族間のお悩みに
どーにもこーにもしんどい胸の内を
話してくださったかたがいますが

そんなときにも
「問題解決ノート」として役立ちます。


もつれて絡まりすぎた家族(人間)関係から抜け出すための
出口の光みえてきやすくなります。


ノートを使うと
いろんな問題がわかりやすく整理できて
解決策にたどり着きやすくなります。


不安がやわらいだり
悩みが悩みでなくなったりします。


とにかくやってみると納得するひと多いけど、
書けば書くほど自分にとっての使い方、すすめかたのコツつかめてきて

なるほどね!を感じる瞬間に出逢えて
面白くて止まらなくなってきます。



せっかく持っているなら、
あまり難しく考えずひとまず試しに

ちょっとずつでも合間に書いてみませんか?
(終活ノートを持ってなくても、普通のノートで代用OKですよ)



秋分の日も過ぎ

秋の夜長にゆっくりノートに向き合う時間を
楽しんでみてはいかがでしょう♪


とおすすめしたい気持ちあるけれど

やってもやらなくてももちろん自由だし
まぁどっちでもいいんです。



ただ

自分自身だけじゃなく家族にも、そのほかいろんな人サポートしてても
実感しておもう

「しまっておくのだけは、ほんともったいない」
という事実のみ伝えたくて

とりあえずシェアしてみました。





そういわれて書いてみたけど
ちっとも面白くないよ。


うまく進まないし
何をかけばいいかよくわからないよ。

ってときは
終活サポートしてくれる専門家のアドバイスを受けるのも近道と思います。


ただ
一点気を付けてほしいことがありまして。


事務的に項目埋めるだけだと「面白くない」ってなるの当然だし、
そこでやめたらもっともったいないので


自分が「終活ノート」に何を求めてるのか?
をちゃんと理解し把握したうえで進めてみてください。


もし誰かに相談するときは、
それも含めて考えてくれる人を頼ってください。




サイタも終活プランナーとして専門知識を持っていますので
事務的な部分のサポートももちろんお手伝いしていますが

「事務的に淡々と進めたいだけ」のように
「終活の可能性を楽しみたいかた」以外のサポートは、勝手ながらお断りさせていただくことがあります。


その理由としては


これまで様々なかたの終活に関わる中で、
一般的(事務的)な部分だけ取り組んでも、うまくいかなかったり、後悔が残ったり
取り組み自体が無駄になってしまうケースが少なくないと感じているためです。



「悩みや不安の解消」のために。
「夢や希望を叶える」ために。
「自分の本音」や「意外な自分」と出逢うために。

「終活とは思えない終活を楽しんでみたい♪」


というかたは、
サイタでよければお気軽におたずねください。


「笑顔増やすお手伝い」なら、おまかせください。







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