見られそうになったLINE。
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コラム
夕方、リビングで
私はスマートフォンを見ていた。
彼からLINEが届いていた。
特別な言葉じゃない。
ただの、いつもの会話。
それなのに、
私は何度も画面を見返していた。
そのときだった。
「お母さん、それ誰?」
突然、後ろから声がした。
振り向くと、
息子が立っていた。
私は慌てて
スマートフォンを伏せた。
「友達だよ」
そう答えながら、
胸がドキッとしていた。
息子はそのまま
何も気にせずテレビを見始めた。
でも私は
さっきの瞬間が頭から離れなかった。
もし見られていたら。
もし気づかれていたら。
そう思ったとき、
急に現実に引き戻された気がした。
私は何をしているんだろう。
家族がいて、
生活があって、
それでも私は
彼のLINEを待っている。
___続く___
恋愛中は、
自分でも驚くような
気持ちが出てくることがあります。
嬉しくなったり、
不安になったり、
嫉妬してしまったり。
もし今、
同じように
恋愛のことで悩んでいる方がいたら。
一人で抱え込まなくても
大丈夫です。
誰かに話すだけで、
気持ちが少し整理できることもあります。
よかったら
あなたの気持ちを
電話で聞かせてください。