こんばんは、書道家の秀峰です。
長いお盆休みが終わり、今週から仕事再開。
久々の仕事に加え、木曜ということで疲れが出てきました...。笑
お盆休み最終日には、広島県大竹市にある下瀬美術館に行ってきました。
美術館自体も素敵ですが、併設されているランチも印象的でした✨
瀬戸内海が一望できる開放的な空間に加え、こだわりのコース料理✨
機会があれば、ぜひ一度足を運んでみてください。
今回はこれまで仮想で制作してきた筆文字作品をご紹介いたします。
<仮想>筆文字ロゴ制作のご紹介(鮨 ととや)
京都の裏路地にひっそりと佇む「鮨 ととや」。
目印は、通りに溶け込むように掲げられた、うっすらとした看板。
扉を開けば、旬の恵みを丁寧に握りに込めた職人の世界が広がります。
静かな空間で、京の情緒と鮨の妙味をご堪能ください。
▪️控えめな存在感
看板は、通りに溶け込むように“うっすら”と見える程度にしました。
あえて主張を抑えることで、この店が持つ静かな佇まいを表現したいと思ったためです。
▪️書の線による情緒表現
筆文字は、縦に流れる線を意識して書きました。
細くしなやかな線の連なりにすることで、暖簾をくぐるときの感覚や、鮨を握る職人の繊細な手さばきを重ねています。
▪️灯りと京情緒
柔らかい灯りの行灯に文字を重ねることで、京の夜の静けさと、鮨の世界に入るときの特別感を表現しました。
<仮想>筆文字ロゴ制作のご紹介(麺屋 轟)
川越の蔵造りの町並みに、白地の暖簾の静かなる揺れ。
中央に大きく重ねられた「轟」の文字の重厚さは、道ゆく人の目を自然に引き寄せ、格式ある紋の雰囲気を帯びた枠取りは、古風でありながらどこか親しみのある雰囲気を漂わせています。
その暖簾をくぐると、日常から切り替わるように、麺の香りと職人の世界が広がります。
▪️街並みに溶け込む静かな存在感
蔵造りの町並みに白地の暖簾を置くことで、主張しすぎず、街の景観に自然に馴染む存在感を実現。通行人の視線を無理なく引きつけるバランスを意識しました。
▪️日常から離れる体験の演出
暖簾をくぐる瞬間、街の喧騒から切り替わる感覚を体験できるよう演出。
麺の香りや職人の世界が広がり、訪れる人に特別な時間や空間を感じてもらえるよう意図しました。
おわりに
日常で、ふと目を引く商品やサービスってありませんか?
たとえば、お店の看板やスーパーの商品パッケージ...。
実はその”ふと目が止まる瞬間”に、筆文字がポジティブな印象を後押ししていることも多いんです。
筆文字でブランドの魅力をさらに引き立てませんか?
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