「バンバンの持ち方」で、楽しくスプーン・フォークの持ち方が身につく!

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こんにちは、ほんわかです。
今日は、スプーンの持ち方についてのお話です。

楽しい声かけで、正しい持ち方に近づける!

スプーンやフォークの“握り持ち”に悩んでいませんか?
「正しい持ち方を教えたいけれど、どう伝えたらいいの?」
そんなときにおすすめなのが、保育士・母・おばちゃんとして私が実践している「バンバンの持ち方」です。

2〜3歳は“やりたい気持ち”が育つ時期

特に2〜3歳ごろは、「自分で食べたい!」という気持ちがぐんぐん育つ時期。
でも、指先の発達はまだこれから。
そのため、どうしてもスプーンやフォークをギュッと握ってしまうことが多いんです。
だからこそ、楽しくて感覚的に伝わる方法がとても効果的なんです。
スプーンの発達ステップを知ろう!
「手のひら握り → 指握り → バンバン(バキューン)持ち」

🔸 初めてのスプーンは「手のひら握り」
スプーンを上からわしづかみにするように持ちます。
多くの子が自然とこの形になりますが、初めはこれでOK!
まずはスプーンを自分で持つことに慣れることが第一歩。
こぼしても叱らず、「持てたね〜」とたくさん褒めてあげましょう。

🔸 慣れてきたら「指握り」へ
手のひら握りに慣れてきたら、指を使って持つように促します。
無理に直そうとせず、機嫌のよいときに少しずつ声をかけるのがコツ。
この段階では手首の動きも大切。
キラキラの手遊びや、水・砂遊びなど「すくう」動きも、実は良い練習になるんです。

🔸 こぼさず食べられるようになったら「バンバン持ち」
指握りが上手になってきたら、いよいよ鉛筆持ち(バンバン持ち)へステップアップ!
親指と人さし指を立ててピストルの形をつくり、そこにスプーンをのせて、
親指・人さし指・中指の3点で支えるスタイルです。
これが、将来の鉛筆持ちやお箸持ちにつながっていきます✍️

「バンバンの持ち方」で楽しくステップアップ!

保育現場でも、我が家でも大人気の声かけがこちら👇
📣 「バンバンやってみて〜!」

やり方はとってもかんたん!
1.子どもに「バンバンやってみて」と伝え、ピストルの手(親指と人差し指)を作ってもらいます
2.その手にスプーンを乗せ、3本の指(親指・人差し指・中指)で支えて持たせます
3.「じょうず〜!」「できたね!」とたくさん褒めて、一緒に喜びましょう
自然と鉛筆持ちに近づいていきます🎯

「まだできない…」は大丈夫!

「もうこの年齢なのに…」
「ちゃんと持てないのはダメなのかな…」
そんなふうに不安になることもあると思います。
でも、大丈夫。
子どもにはそれぞれのペースがあります。
大切なのは、「できた!」「やってみたい!」という気持ちを育てること。
子どもは言葉よりも、動きや感覚で覚えるのが得意です。
だからこそ、
「人差し指にのせて…」と説明するよりも
「バンバンの手で持とう!」と楽しく伝えることで、ぐっと理解が深まります😊

焦らず、楽しみながらステップアップを

スプーンの持ち方は、成長とともにゆっくりと変化していくもの。
「正しく持たせなきゃ!」と気負わずに、
「楽しく、できた!」という体験を積み重ねていきましょう。
親御さんの声かけひとつで、子どもの自信はぐんと育ちます。
小さな工夫を楽しみながら、ゆっくりと見守っていきたいですね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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