こんにちは、ほんわかです。
お子さんが突然「キャー!」と大きな声を出して、びっくりしたことはありませんか?
周囲の目が気になったり、「どうしてこんなことをするの?」と不安になったり…。
今回は、保育士・母・おばあちゃんとしての経験から、その“奇声”の背景と、関わり方のヒントをお伝えします。
奇声は“嬉しい気持ち”の表現のひとつ
子どもが急に大きな声を出すのは、困った行動ではなく「感情を表現している」姿。
多くの場合、それは喜びや興奮によるものです。
言葉より先に「声」で気持ちを伝えている
言葉が未発達な時期の子どもは、気持ちを「行動」で表現します。
大好きなものを見つけたとき、楽しくて仕方がないとき——そのエネルギーが“声”としてあふれてくるのです。
テンションMAX!電車を見て「キャー!」と叫ぶ子ども
保育園でも、公園でもよくあるのがこれ。
電車が通ると「キャーーー!」
周囲が驚くほどの大声ですが、本人は満面の笑みで嬉しさ全開!
私は「楽しいね」「嬉しいね」と声をかけています。
「うるさい」「わがまま」ではありません
よく「奇声を出す=問題行動」と誤解されがちですが、
感情を上手にコントロールできない年齢では、ごく自然な反応です。
もちろん、場に応じた関わり方は必要ですが、まずは子どもの気持ちに寄り添うことが大切です。
奇声も“その子らしさ”。安心できる表現へつなげていこう
奇声は「感情の表現手段」。
「うるさい」ではなく「伝えようとしているんだね」と受けとめることで、
子どもも少しずつ「どう伝えればいいか」を学んでいきます。
まずは、驚かず、優しく見守っていきましょう。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
お子さんの「声にならない声」に、少しでも寄り添えますように。
これからも、保育士・母・おばあちゃんとしての視点から、子育てのヒントをお届けします。