こんにちは、ほんわかです。
4〜5歳になると、予定の流れや気持ちの切り替えも少しずつ上手になってきますよね。
それでも、「思ったとおりにいかない」「急な変更でグズグズ…」という姿に戸惑うこと、ありませんか?
今日は、子どものリズムが崩れたときに、心と体を整えるちょっとした工夫をご紹介します。
「元に戻そう」とする前に、やさしい区切りを
子どものリズムが崩れたとき、つい「ほら、次いくよ!」「もうおしまい!」と声をかけてしまいがち。
でも、子どもの気持ちはまだ追いついていないことが多いんです。
無理に切り替えようとすると、お互いに疲れてしまうことも。
だからこそ、小さな安心や区切りがとても大事になります。
気持ちを整える「スイッチ」をひとつ
こんな“整えスイッチ”が、子どもにとっての安心につながります👇
おでかけできなくなって泣き出した
→ お気に入りの絵本を1冊読む
朝からバタバタでごはんも落ち着いて食べられなかった
→ 好きなコップでお水を飲んで区切りをつける
急に予定が変わって不安そう
→ 「今日の雲、見てみようか」と空を見る時間をとる
🔸ポイントは、「気持ちが乱れたらこれをする」という安心の“セット”をつくっておくこと。
それが、リズムの立て直しにつながっていきます。
嬉しすぎてもリズムが崩れることがある
実は、うちの孫にもこんなことがありました。
「明日は○○に行くよ」と伝えたら、嬉しすぎて大興奮!
布団に入ってもなかなか寝つけず、けっきょく寝不足のまま当日を迎えてしまいました。
楽しみな予定なのに、気持ちが先走ってしまってリズムが乱れる…
こんなことも、子どもにとってはよくあることなんですよね。
そんなとき、
「楽しみは明日だから、今は体を休めようね」と声をかけたり、
「じゃあ、おやすみ前に絵本を1冊読もうか」と気持ちを落ち着ける流れをつくるようにしています。
こうした関わりが、「切り替える練習」につながっていくんだなと感じています。
忙しいときこそ、“1分の安心”を
「そんな時間、毎回とれないよ…」
そんな声も聞こえてきそうですね。
私自身も、時間に追われてバタバタしていることばかりでした。
でも、“1分の安心”が、その後の10分をラクにしてくれることって、実はあるんです。
全部やろうとしなくて大丈夫。
「これだけはやってあげよう」と決めた“整えスイッチ”が、親子のペースを守ってくれます。
リズムが崩れたときは、整えるチャンス
子どもはまだ、自分で気持ちを立て直すのが得意ではありません。
だからこそ、大人のちょっとした関わりで、
「だいじょうぶ」「また落ち着けた」と感じられるようにしてあげたいですね。
リズムが崩れたときこそ、整えるチャンス。一生けんめいな子どもに、そっと整える“きっかけ”を贈ってあげましょう。
「ちょっと気になるな…」「誰かに聞いてもらいたいな…」
そんな時は、どうぞお気軽にご相談くださいね。
お子さんのペースを大切にしながら、安心できる関わり方を一緒に見つけていきましょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。