いつも人の話を聞く側で、自分の話は誰にも聞いてもらえないあなたへ

いつも人の話を聞く側で、自分の話は誰にも聞いてもらえないあなたへ

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いつもブログをご覧いただいている方ありがとうございます。

まだ実績ゼロの私の文章をこうして読んでくれる人がいる。それが続ける力になっています。

今日は、いつも人を支える側にいて、自分の話は誰にも聞いてもらえない人に向けて書きます。

まわりからは頼られる。相談されれば、ちゃんと聞いて、力になる。なのに、自分が誰かに話を聞いてもらうことは、ほとんどない。もしあなたがそういう人なら、少しだけ読んでください。

■ あなたは、いつも「聞く側」だった

気づけば、いつもあなたが聞く側にいませんか?

友達の悩み。職場の後輩の愚痴。家族の困りごと。誰かが困っていれば、あなたが話を聞いて、受け止めて、一緒に考える。

あなたはそれが、自然にできてしまう人なんだと思います。だからまわりは、安心してあなたを頼る。でもそのうちに、あなたの役割は「いつも聞いてあげる人」で固定されていく

。気づけば、あなたが誰かに話す番は、回ってこなくなっています。

■ 「あなたは大丈夫」と思われている

そして、もう一つ。

いつもしっかりしていて、人の支えになっているあなたを見て、まわりは勝手にこう思い込みます。「この人は大丈夫」「強い人だから、心配いらない」と。

だから、誰もあなたの様子を気にかけません。あなたが内心しんどくても、「あなた、最近どう?」と聞いてくれる人がいない。

支える側にいる人ほど、自分が弱っていることに、誰にも気づいてもらえないんです。

これは、本当に孤独なことです。まわりに人がいて、頼りにされているのに、自分の中の重さを分かってくれる人が、いない。

■ 聞いてもらう側になるのを、忘れてしまった

ずっと聞く側でいると、もう一つ、奇妙なことが起きます。

「自分の話を、誰かに聞いてもらう」という感覚そのものを、忘れてしまうんです。

最後に、誰かに自分の話を聞いてもらったのか思い出せますか?

相手を助けるためでも、何かを相談するためでもなく、ただ自分のことを話して、それを受け止めてもらった経験。

あまりに久しくて、思い出せないかもしれません。

いつの間にか、「自分が話していい」ということ自体を、どこかに置いてきてしまっている。

■ たまには、あなたが話す番でいい

でも、ここで伝えたいことがあります。

人を支えられる人だからといって、自分が支えてもらってはいけない、なんてことはありません。

あなたは、これまでたくさんの人の話を聞いてきました。だったら、たまには、あなたが聞いてもらう番があっていい。いつも誰かを支える側でいなくても、いいんです。

あなたが誰かを支えているように、あなたを支えてくれる場所が、一つくらいあっていい。

ずっと支える側だった人にも、たまには寄りかかりたくなる夜があります。それは、わがままなんかじゃありません。

■ 最後に

私は「ただ話を聴く」ことだけに集中した、電話相談のサービスをやっています。

ここでは、いつもと役割が逆になります。あなたは、誰かを助けなくていい。アドバイスをしなくていい。しっかりしていなくていい。今度は、あなたが聞いてもらう側です。

ここであなたに寄りかかる人はいません。私が、あなたの話を聞く側にいます。100円から、1分だけでも大丈夫です。名前も言わなくて構いません。

私自身、長く人に教えたり、人を支えたりする側にいた人間です。だから、支える側の人がどれだけ自分を後回しにするか、よく分かっているつもりです。

いつも誰かを背負ってきたあなたが、今日くらいは、誰かに少しだけ寄りかかってみませんか。よかったら、私のところに話しに来てください。

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