答えがほしいわけじゃない時もある

答えがほしいわけじゃない時もある

記事
ライフスタイル
誰かに悩みや愚痴を話した時、

「こうしたらいいんじゃない?」
「もっとこう考えてみたら?」

そんなふうにアドバイスをもらったのに、なぜか気持ちが晴れなかったことはありませんか?

せっかく自分のために言ってくれたのだから、ありがたい。
言っていることも、きっと間違ってはいない。

それでも心のどこかに、モヤモヤが残ってしまう。

そんな時はもしかしたら、
答えがほしかったわけではないのかもしれません。

「それは大変だったね」
「よく頑張ったね」
「そう感じるのも無理ないよ」

ただそんなふうに、今の気持ちをそのまま聞いてほしかった。

そんな時もありますよね。

話を聞いてもらうことは、必ずしも何かを解決するためだけではないと思っています。

言葉にして誰かに話しているうちに、
「あぁ、私、本当はこんなふうに思っていたんだ」
と、自分でも気づいていなかった気持ちが見えてくることがあります。

頭の中でぐるぐるしていたものが少しずつ整理されて、話し終わる頃には、ほんの少し心が軽くなっていることも。

もちろん、
「どうしたらいいと思いますか?」
と一緒に考えてほしい時もあるでしょう。

そんな時には、一緒に考えればいい。

でも、今はただ聞いてほしい。
そんな時には、無理に答えを出さなくてもいいのだと思います。

嬉しかったことも、悲しかったことも、
仕事の愚痴も、家族のことも、
なんとなく心に引っかかっていることも。

答えがほしい時もあれば、
ただ誰かに聞いてほしい時もある。

そんな時に、
安心して言葉を置いていける場所があるといいなと思っています🌿
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す