いま、ある一冊のマンガが日本だけでなく
世界中で話題になっています。
それは漫画家・たつき諒さんの『私が見た未来』。
1999年に発刊され、2021年に「完全版」として再出版されてからは90万部を超えるベストセラーとなり、今も多くの人に読み継がれています。
とりわけ注目されているのは
たつきさんが「2025年7月」に起こるとした
巨大地震と大津波のビジョンです。
内容は非常に具体的で
インド滞在中に見た夢として
「太平洋の海底が破裂し、津波が東日本大震災の3倍の規模で押し寄せる」と描かれています。
台湾・フィリピン・日本の一部が
海に飲み込まれるようなヴィジョン
そして「2匹の龍が震源に向かう」
神秘的な象徴も添えられています。
こうした内容は現在
海外メディアでも大きく取り上げられ
インドの「Times of India」や
タイの「バンコクポスト」などでも
「日本のババ・バンガ」として紹介されています。
実際に影響も出始めており
中国大使館からの注意喚起
香港の航空会社による減便
訪日ツアーのキャンセルも発生。
現実の経済・観光にまで波及し始めています。
けれど、ここで私が感じることがあります。
それは「この予言が拡散され、世界中の人々が『日本で7月に地震が起こる』と強く意識しはじめることで、本来は可能性が低かったパラレルワールドを引き寄せてしまうのではないか?」という危惧です。
私たちは、潜在意識を通じて現実を創造しています。
これはスピリチュアル的な概念にとどまらず、量子物理学や潜在意識の研究でも語られている話です。
もし、多くの人が
「日本で7月に地震が起こる」と信じ
恐れのエネルギーをそこに集中させたとしたら?
それは、まるで大きな磁石のように
「そのような現実」を引き寄せてしまう引き金になりかねません。
これはいわゆる「集団意識」の力です。
特に今、地球はアセンション(次元上昇)の過渡期に入っています。
これまでの物質中心の文明から、精神中心の方向へと転換する流れが起きている過程で、地球そのものもエネルギー的な浄化を必要としており、その一環として火山や地震などが起こっています。
しかし、これは「怖いこと」ではありません。
崩壊は再生の始まりです。
古い構造や価値観を手放すことで、新しい時代が生まれます。
ここで私たちにできることは
必要以上に7月に地震を危惧する
「集団意識」を大きくしないことが重要です。
不安を煽る情報に左右されず
「起きてほしくない未来」よりも
「起きてほしい未来」にフォーカスすることが何より大切です。
私たち一人ひとりが持つ「意識の力」は
想像以上に大きいのです。
たつき諒さんの予言をどう受け止めるかは人それぞれですが、そこに多くの人が意識を向けすぎてしまうと、起こる可能性の低かったパラレルワールドの可能性を高くしてしまいます。
宿命的に起こる出来事は起こり、避けることはできませんが、宿命の範囲内であっても、被災せずにすむ可能性のある人まで巻き込まれる可能性が出てきてしまうということです。
防災グッズを準備するだけではなく、自然災害に巻き込まれることを最大限回避できるような強運をもちたい方はご相談ください。
ロシア超能力研究所の元日本代理人
悟りの賢者
Nobuyuki NONAKA