魂の占い師|マルノア《満琉乃亜》のブログへようこそ。
今回は、私の介護の経験をお話ししたいと思っております。
介護の年数トータルで21年
私は、結婚後すぐに
同居していました義母が
65歳でアルツハイマー型認知症を発症しました。
その時、娘2人は
長女が幼稚園の年長さん
次女が年少さんでした。
まだまだ子育てに手がかかる時に
どうして、こんなことになるんだろうかと
当時はひどく落ち込みました。
夫は、一人っ子で
他に頼る兄弟姉妹もいるわけでなく
自営の仕事も順調とは
お世辞でも言えない状態で
とにかく、認知症が進まないよう
なんとかやっていくしか
なかったんですよね
認知症の症状も
特に問題行動もなかったし
とにかく自宅で
頑張っていくしかなかった
結局自宅で18年間在宅で
介護することになりました
介護と共に育った子供たち
娘2人は、介護と共に
成長したわけですが
今思うともっと子供らしく
させてあげたかったなあと・・・
後悔しても仕方がないって
重々承知ですが
親に心の余裕がないのは
子供にとっては
辛いことなんだなって思います
経済的にも介護で心の面も余裕がない中
当然ですが、子供に色々な問題が出ました
介護だけでも大変なのに
家族のケアもしていかないといけない
認知症でも色々
義母が認知症を発症した時は
当時、まだ「ボケ」なんて言われていた時代で
この病気になったら数年後には廃人になると
そう信じられていました
息子の顔も忘れ
ご飯を食べたのも忘れてしまうようになるなんて
義母とは、同居してすぐに
嫁姑問題を体験させて頂きましたが
でも、自分が同じ状況になったら
すごく不安だし、何よりも
悲しいんじゃないかなってそう思ったんですね
だから、1日でも長く
進まないようにしてあげたいと
思って接しました
結果、急に症状が進むことなく
じわじわと進むことで
自宅介護18年になったわけです
ここ最近では、10年以上認知症を患っている
という人は多くなってきていて
その理由に、介護のサービスの改善や
認知症に対する理解など
深まってきているからだと思っています。
介護者の心の葛藤
となると、長期で介護が必要になり
そばで見守っている介護者の
心の負担が大きくなると思っています
当事者へのサポートも重要ですが
介護者の心の負担にも
しっかりとしたサポートが
欲しいなあと思うわけです
認知症介護だけでなく
老人介護の大変さもあります
義母の介護が施設へとわたり
その後は、義父の介護へと変化しました
義父の介護は3年かかりました
義父の体は大きく
性格もかなり頑固で
この時の介護は本当に大変で
夫も次女も一緒になって
介護に取り組みました
こうやって振り返ってみると
人生、長い間介護に費やしたな〜と
もっと子育てに
力を入れられれば良かったなと
思いますが致し方ありません
過去は戻ってきませんのでね
この経験から、我が子には
辛い介護の経験はしてもらいたくない
やはりそう思いますね
介護の体験談は他にも色々と
キリがないくらい出てきますが
介護者として今、大変な思いをされている方が
もしこのブログに辿り着いたのであれば
お気軽にお声をかけて頂けたらなあと思います。