あなたのサイトに「動かないドア」はありませんか?

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デザイン・イラスト
こんばんは!
伴走型デザイナー・しるべデザインのひかるです。

今日は、私がデザインをする上で欠かせない相棒、
「ヒートマップ解析」についてお話しします。

ヒートマップ……?なんか難しそう、と思ったあなた、大丈夫です!
一言でいうと、
「お客さんがサイトのどこを見て、どこを触ったかが見える魔法のメガネ」だと思ってください。




ヒートマップって何?


想像してみてください。

あなたは自分のお店(ホームページ)を持っています。
でも、あなたがお客さんを接客している間、他のお客さんがお店のどの棚をじっくり見て、どの商品に手を伸ばし、逆にどこのコーナーを素通りしたか……普通は見えませんよね?
ましてや、お客さんに直接お聞きするなんてこともできない……。

それを、温度計のような「色」で教えてくれるのがヒートマップです。

▼真っ赤な場所
みんながじっくり読んでいる、よく触っている(人気!)

▼真っ青な場所
誰も見ていない、スルーされている(寂しい……)

これが見えるようになると、
「あ、ここは読まれてないから短くしよう」とか
「この写真は人気だからもっと大きくしよう」という、
勘に頼らない改善ができるようになります。




ボタンは入り口のドア


Webサイトにおいてボタンは
「レジ(お会計)」や「入り口のドア」そのものです。

どんなに素敵な文章を書いても、
最後に「申し込む」や「問い合わせる」というボタンが押されなければ、
ビジネスとしては一歩も前に進めません。




「死んでいるボタン」を見つけたらどうする?


解析ツールを見ていると、「全くクリックされていないボタン(=死んでいるボタン)」が見つかることがあります。
これを見つけたら、私はプロとして以下の順にテコ入れをします。

▼「場所」を変えてみる
読むのに疲れて、ボタンにたどり着く前にみんな帰っていないか?もっと上に移動してみよう。

「色」を変えてみる
周りのデザインに馴染みすぎて、ボタンだと気づかれていないかも?
(2/16にココナラブログでお話しした、「目立つ色」の出番です!)

「言葉」を変えてみる
「送信」という冷たい言葉より、
「無料で相談してみる」という優しい言葉にしてみよう。

などなど。
こうして一つずつ試して、また解析ツールで「赤くなる(=押される)」のを確かめる。これが、分析~改善提案・改善の正体です。




HPとLP、ボタンの役割はこんなに違う!


ちなみに、ホームページ(HP)とランディングページ(LP)では、
ボタンの戦い方が違います。

▼ホームページ(HP)
 いわば「案内図」。色んなページへのドアがたくさんあって、お客さんを迷わせないことが大事。

ランディングページ(LP)
いわば「一本道」。出口(申し込み)はたった一つ
だからこそ、そのボタンが押される確率を極限まで高める必要があります。





まずは「見る」ところから始めませんか?


「ツールの設定なんて難しくて無理!」という方も安心してください。
Clarity(クラリティ)という無料ツールの導入手順は、私がしっかりサポートします(設定自体は、特定のコードを1つ貼り付けるだけで、実はとっても簡単なんです!)。

「とりあえず導入して、私のサイトが今どうなっているのか、プロの意見だけ聞きたい」というご相談も大歓迎です。

あなたのサイトにある「動かないドア」を、
一緒にお客さんが吸い込まれる「開いたドア」に変えていきましょう!

※明日はヒートマップツールのClarity(クラリティ)でわかることについてお話しします。



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