音楽人から見る「音楽と平和」〜音を通してつながる力〜

記事
音声・音楽
音楽で平和を感じる瞬間

〜音を通して心がつながる力〜

「音楽って、本当に心を平和にできるの?」


今日は80回目の終戦記念日です。

毎年この日を迎えますが、
今年は特別な思いで、
この問いについて
考えてみたいと思います。



♦︎音楽は平和を生む力がある

よく「平和でなければ音楽はできない」
と言われます。

けれど、
演奏する立場から見るとき、
逆の見方ができるのです。


それは
「音楽をやるから平和になる」
という考え方です。


音楽は、
人を戦わせるためのものではなく、
仲良くさせるためのツール
であるから、です。

もちろん、
本質に沿ったやり方で
取り組むことが大前提です。





♦︎音楽で「調和」を学ぶ

戦争や争いの種は、
人と人との小さな摩擦にあります。

自分や自分たちの利益を優先し、
優劣や上下関係をつくり
分断させてしまう…。


その反対にあるのが
「調和」です。

協調し、協力し、
共に生きていくこと。


それは
私たちにとって

想像するより
意外と難しい
ことなのだけれど、、、


音楽なら、
音楽だからこそ、

日々の練習で
これを体感できるのです。


メロディ、ハーモニー、リズム——

性質も役割も違う要素が、
それぞれの持ち味を生かしながら
一つにまとまろうとする。

このプロセスこそ
音楽の本質です。


単に音をそろえるだけでなく、

心が通い合ってはじめて、
本当の調和の響きが生まれます。





♦︎多様性を認めることが平和につながる

音楽のジャンルの違いは、
民族や文化の多様性と
深く重なります。

好みは人それぞれですが、

その多様性を認め、
等しく大切に扱うことは、

互いを尊重することにつながります。


違うもの同士がまとまるには
協力と協調が不可欠で、
それこそが
「平和の土台」です。

だから
「音楽をやると平和になる」
と言えるのです。 





♦︎本質的な音楽を楽しもう

ただし、
競争心や嫉妬、
優劣意識にとらわれすぎた演奏は、

平和からも、
音楽の本質からもはずれ、
その価値を大きく損ないます。


私たちは、
無意識のうちに
そんな関係に
巻き込まれていないか、

ときどき立ち止まって
考えることが
とても大切ではないでしょうか。


私たちが目指すのは、
人の心から
平和な気持ちを引き出す音楽。

その音を創り、
届けることが、

音楽を続ける意味
ではないでしょうか。



今日という特別な日にも、

あなたがより自由に、
心地よく
音を奏でられますように。


そして、
音楽を通して
平和を感じられる時間を、

どうぞ
少しでも心がつながる時間を、

大切に味わっていただきたいと
願っています。


今日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました(^^)



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