リズムの苦手意識を克服したい

記事
音声・音楽
この話題は以前にも取り上げましたが、
今日はまた別の視点で一緒に考えてみたいと思います。

以前の記事はこちら↓



ほんとうに苦手? なんでしょうか?
と、わたしは感じるのです。

なぜなら、
メロディや和音のリズムが
楽譜に記されていれば、
多くの方がそれほど苦労することなく
演奏できているからです。

音符や休符という
「見える情報」があれば
演奏できるのに、

それがない状態で、
つまり「聴く」という
「見えない情報」から
リズムを表現しようとすると、

同じリズムであるにもかかわらず
苦労するのはなぜなのでしょう?





それは、リズムを
「体と心の感覚」として
捉えることができていないから
かもしれません。

「ノリ」と呼ばれるものは、
まさにその “感覚” です。

そして、この感覚は
譜面に書き表すことができません。

書かれている情報から、
この感覚を「感じ取る・読み取る」ことが
できていないのかもしれません。


また、
リズムこそ理屈ではなく、
ひたすら聴いてノリを感じて
「ノレばいい」と言われることが多く、
実際にその通りなのですが、

聴いても「ノる」という感覚が
わからないと悩む方も
いらっしゃるのも事実です。

では、そのような場合、
どうすれば良いのでしょうか?




「あえて、ほんの少しだけ理屈にしてみる」
 のです。

その要素はいくつかありますが、
その中のひとつの重要なキーワードが
「裏(うら)」です。


♦︎ 「裏拍」
2拍目と4拍目に重みを感じる。
これは軽音楽全般に共通するポイントです。

♦︎ 「拍の裏」
1拍の中の後ろ側に重みがある。
この「重みの場所の違い」が、
そのジャンルの特徴を醸し出します。


どうぞ、曲の中の、
この「裏に重み」「裏ノリ」に注目し、
意識して聴いてみてください。

そして、
体と心でよく感じ取りながら演奏することを
繰り返し試してみてください♫ 


このような情報はすでに知っている、
という方も多いでしょう。

けれど、
「知っているのにできない」ことの背景には、
「意識に上っていない」という要因が
大きく関わっているのです。

大切なのは、
意識的に取り組み続けること、
だとわたしは思います。

意識して取り組み続けることで、
演奏から生まれる音の
「何か」が変わる可能性は
非常に高いと信じています。


あなたがもっと自由な気持ちで
心地よい演奏ができますよう、
応援しています。

今日もお読みいただき、
ありがとうございました(^ ^)


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