つい「大丈夫」と言ってしまう

記事
音声・音楽
大丈夫ですか?と訊かれたとき、
大丈夫じゃないのに
つい大丈夫と答えてしまう。

もしかしたら、
あなたにも当てはまることでしょうか。


「大丈夫」の意味はとても幅広く、
さまざまな使い方がされていますが、

意味を調べると、
「あぶなげがなく “安心できる” さま」
とあります。


演奏学習の場合によく発言される
「大丈夫」の中の一つに、

「わからないけど “わかりました” 
と言ってしまう」 
”大丈夫” があります。


今日はこのテーマを
一緒に考えてみたいと思います。



わからないままに放置しておくことが
果たして安心?でしょうか?


1、学びを提供する側の人間たちは、
「わからないことがあれば
なんでも聞いてね、質問は大歓迎♪」
と思っていますし、
そのような姿勢でいます。

また、
質問に答える回数を重ねる
機会が増えることで
説明のスキルを磨くことができるのです。

お互いに相乗効果が生まれ、
お互いにとって大変有益なのですね。


♦︎“お互いのため”ですから
「安心して遠慮なく質問して ”大丈夫“」
です(^ ^)



2、わからないことを
放置することの方が
数倍スキルアップを損ないます。


①今ここで確認せず先送りにしたまま、
“わかったつもり” で進むと、
あとで大きなつまずきに
つながる可能性があります。

大幅に前の段階に戻って
やり直しをしなければならず、
結果的にとても長い時間が
かかってしまうこととなります。


②わからない点をクリアにすることで、
「アウトプット(実践演習)の質」
が格段に上がります。
最終的に演奏の質が上がります。





このように観察してみると、

疑問に思ったことを放置せず、
そのときに解消する習慣をつけることは、

知識が深まり、
スキルアップにつながる
大変大切な“プロセス” なんですね。

もし、
何をどのように質問すればいいか迷う場合は、
相手にそのことをそのまま伝えましょう。

同じように苦労して体験してきた人ならば、
そのような葛藤を
乗り越えてきたはずですので、

きっとそこから
一緒に考えてくれるはずです。

そのプロセスを共有できる
関係性があれば、
より深い理解と信頼が築かれるでしょう。



疑問を放置しない。
わからないことを恥じるより、
むしろ学びの入口として扱うことができる。

それは、
成熟した学びの姿勢であり、
キャリアを重ねた者としての
基本姿勢でもあるでしょう。


どうぞ、
ご自身の「わからない」を大切にし、
「ほんとうの大丈夫(安心)」
にしてくださいね(^^)


あなたが自由な気持ちで
心地よい演奏ができますよう、
応援しています。


今日もお読みいただき、
ありがとうございました(^ ^)




サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら