ホルモンを味方に!〜意志力でポジティブになれない時、身体から整える処方箋〜

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コラム
「わたしなんて…」と思ってしまう。
それは意志より“ホルモン”のせいかもしれません。

こんにちは、松河沙奈(まつかわ さな)です。ココナラさんで占いや相談のお仕事をしながら、ブログでは「人生をちょっとラクにするヒント」を綴っています。

たとえば、寝不足の日や、ちょっと二日酔いの朝。なんかもう、全然やる気が出なくて、ミスも増えて、気分も落ちますよね。

(゜-゜)「あれ? 私って…ダメ人間…?」

…いやいや、違います!そうじゃない!
それは、寝不足や二日酔いのせいですよね💡


「脳が非常事態」な時


私たちが「もうどうしたらいいの~(´;ω;`)」ってなる時は、
“脳が非常事態モード”に入ってます。

このとき、脳内ではストレスホルモン「コルチゾール」がどばーっと出てて、思考がネガティブ寄りになったり、自己否定が強まったりするんよね。

✅「私ばっかり…」
✅「どうせ私なんて…」
✅「なんでこんなことになったの?」
✅「いつもうまくいかない…」

…みたいなぐるぐる思考にハマるのも、この“脳モード”の仕業やったりします。


「前向きに考えよ!」ってどうなの?


こんなときに、
「ポジティブに考えよう!」
「気にし過ぎだよ!」
「みんな悩んでるんよ!」

って言われても、いやそれができたら苦労せんわ…ってなりますよね😂
私だったら、みんなって言われても知らんがな!今わたしが辛いんじゃ!って思いますし、かえって辛くなっちゃいます。

実際、「気の持ちよう」でなんとかできる範囲を超えてるんですね。
「気の持ちよう」でどうにもならない時は、本能が「生き残れ!サバイバルモード」に入ってる状態なんです。


コルチゾール大活躍!生き残れモード!!


ちょっとだけ解説をすると、ストレスがかかると、脳は「生き残れ!!サバイバルモード」に入ります。

ストレスホルモン「コルチゾール」がドバドバ分泌された結果、

✅脳内の扁桃体が活性化して、「敵か味方か」で世界を見はじめる
✅思考はネガティブに偏り、自己否定や絶望感が強くなる

飢餓や争いと隣り合わせで命を繋ぐことが当たり前ではなかった人類。
「敵か味方か」の判断も、「不安ベース」モードも必要な機能でした。

私たちを守り、ここまで命を繋いでくれた大切な機能なんですけど、今の時代ではちょっとしんどくなってしまう機能でもあります。
そしてこの状態は本能なので、意志では逆らえないんですね。

「あー、ちょっとコルチゾール出すの止めとこ」って止められたらどんなに良いか。

でも、大丈夫です。私たちには”しあわせホルモン”や”愛情ホルモン”というのもの備わっています。

「気の持ちよう」でどうにもならない時、 頼るべきは“身体”のリモートスイッチ。
「ストレスモード」からの回復アクションを心のメモ帳に貼っておきまそう😊


✅身体から“安心”を届ける方法


簡単にできる「しんどいときのセルフケア」身体を通して、脳のモードを変える方法です。

🌞 セロトニン(しあわせホルモン)は…

朝日を浴びる(ベランダに出るだけでも◎)
深呼吸して「ふぅ〜〜」って言う
リズムに乗って歩く/ストレッチする
アロマ・香水・柔軟剤の香りを楽しむ
姿勢を正してみる(意外と効く)

※セロトニンは腸と関係の深いホルモンなので、腸活もおススメ!

💞 オキシトシン(愛情ホルモン)は…

ちょっとしたおしゃべり(挨拶でもOK)
動物に触れる/ぬいぐるみをギュッとする
好きな人・推しの声を聴く
「ありがとう」って言ってみる(自分に言うのもGOOD!)


🌿まとめ:「弱い自分」じゃなくて、「しんどい脳」の仕業


「なんでこんなに落ち込むの?」
「私、ダメな人間なんかな…」


そう感じるときって、たいていは脳が本能的に“がんばってる”証拠なんです。

だからこそ、そんな自分に優しくこう言ってあげてほしいです。

「あ、今、サバイバルモードに入ってる!」
「よし、身体からリセットしよう」

思考のクセって、脳の回路のクセ。
でも大丈夫。
身体って、私たちが思うよりずっと賢くて、本当にすごいです。その力を借りて、少しずつゆるめていきましょう😊

最後まで読んでくれて、ありがとうございました✨
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