✨とある占い師の思考の沼でひと休みシリーズ✨ 🚀 人間関係がしんどいあなたへ:心理学と仏教から学ぶ「中道」のすすめ

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コラム
”学びオタク”占い師の私が、ぐるぐる思考の旅の果てに見つけた
モヤモヤした時、苦しい時こそ、「中道」という視点を取り入れることについて語ってみます。

こんにちは、松河沙奈(まつかわ さな)です。
ココナラさんで占いや相談のお仕事をしながら、
ブログでは「人生をちょっとラクにするヒント」を綴っています。

なんだか人間関係がうまくいかないな、いつもしんどいな——

そんな風に感じるあなたに、お届けしたいお話があります。

■ 私もずっと、人間関係が苦手でした


誰かと一緒にいると、なんだか「自分らしくいられない」感じがして、気を遣いすぎたり、気を回しすぎたり、家に帰るとぐったり。

さらに私は、ちょっと雑に扱われたりすると傷つくくせに、
そういう関係に“なぜか落ち着いてしまう”というクセも持っていて…

✅自分をひどく扱う人となぜか離れられない
✅大切にしてくれそうな人を遠ざけてしまうという、
どうやったら幸せになんねん、それで!!的な心のクセを持っていました。

これはたぶん、家庭環境があまり良くなかった人あるあるかなって思います。

だから、これまで本当にたくさん傷ついてきたし、逆に誰かを傷つけてしまったこともあると思います。

■ でも今は、だいぶ楽になりました


✅ 嫌われるのが怖かっただけと気づいた
✅ 人間観察が面白くなった
✅ 俯瞰することが出来るようになった

結果、価値観の違う人にも「へぇ〜そう思うんだ」と受け止められるようになったんですね。

共感しなくてもいいんです。
ただ、「へぇ~、あなたはそう思うのね」でOKなんだって気づいたら、ほんまに楽になりました。

それに、「うっ……辛いかも」という瞬間が来たときには、ちゃんと自分で境界線を引けるようにもなってきました。

■ 人間関係がしんどくなる“3つの偏り”


今になって思うんです。人間関係がしんどいときって、実は「ある3つのバランス」が崩れているんじゃないかって。

① 自己の確立(=自分軸)


・自分を持てていないと、すぐ他人に振り回される
・逆に自分軸が強すぎると「正しさの押しつけ」になってしまう

② 境界線(=バウンダリー)


・境界線がないと、共依存や巻き込まれに
・強すぎると、孤立やシャットアウトになる

③ 他者へのレンジ(=受け入れ幅)


・“違う意見=NG”になりやすい人はレンジが狭い
・なんでもかんでも受け入れてしまうと、自分がなくなる

■ これって仏教でいう「中道」やん?


ここで、ふと気づくんです。

「あっ、これ“仏教でいうところの中道”やん」って。

仏教でいう中道(ちゅうどう)とは、“極端に偏らないこと”。苦しみを生まないための、ちょうどよい在り方のことです。

「自分なんかダメだ」も極端

「私は絶対に正しい」も極端

「全部受け入れなきゃ」も極端

「全部拒絶する」も極端

自分の経験や、いろんなお悩み相談を聞いてきたことから、
人間関係のしんどさって、この“極端な偏り”がどこかで出てるときに起こるんじゃないかな、と思うのです。

■ 中道=心のバランス感覚


だからこそ、“偏り”が出たときこそ見直しのチャンス。

・自分軸が強すぎてない?
・逆に、自分の意見を全部引っ込めてない?
・境界線が甘すぎない? 堅すぎない?
・人のこと、受け入れられなさすぎてない?

このバランスを整えるだけで、人間関係って驚くほどラクになることがあります。

■ まとめ:偏りは「問題」として現れてくれる


誰かとぶつかったとき、すごく疲れたとき、
「私って変なのかな」と思ったとき。

それはきっと、“内側のバランスの崩れ”が、「問題」として可視化されたサインなんだと思います。

偏ってる自分を責めなくていい。でも、ちょっと見直してみてもいいかもしれないですよね。

自分軸を持ちつつ、健やかな境界線を保ちつつ、他者への受容のレンジを広げていく。

それって、仏教で言う「中道」の、現代版かもしれません😊

最後まで読んでくださって、ありがとうございました✨
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