迷子チラシを貼ったら警察に捕まる!?

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昔、地元で迷子のチラシを電柱や一軒家の壁などでよく見かけていました。
その時は私も幼く「早く見つかるといいなー」程度だったのですが、大人になって日本の法律を学ぶ機会も増えたことで気づいたことがいくつかあります。

そこで今日は!
愛するペットが迷子になった時の対処をお伝えしたいと思いますෆ ̖́-


チラシを勝手に貼ったり配る行為は法律違反


電柱や標識などにチラシを勝手に貼るのは法律違反になります。
街の景観を損なったり、歩行者、車などの歩行を妨げる可能性があるからです。

許可なく家や店に貼るのも同じく法律を犯す行為であり、軽犯罪法違反になります。
そんなつもりは一切なくとも、許可が無ければ1日以上30日未満の拘留、または1,000円以上1万円未満の科料の刑罰を受けることになります。
営業を妨害するような場所に貼れば、強要罪や威力業務妨害罪、建物を傷つける場合は建造物損壊罪になる可能性があります。

また、駅前や街頭などでチラシを配るのも道路交通法に引っかかる可能性があります。
チラシを配る行動そのものが、通行の妨げになり、交通の危険を及ぼす可能性があるからです。

ただし、チラシを配る行為については厳しい場所と緩い場所といった、地域によって大きく分かれます。
事前に許可基準などを調べるか、警察庁に行き「道路使用許可書」を得るかをしてから迷子チラシを配ると良いでしょう。


ペットが迷子になったら


ペットが迷子になったら以下の行動を取りましょう。

✦ 最寄りの警察署、もしくは交番に連絡
✦ 1番近い動物愛護センターに連絡
✦ かかりつけの動物病院に連絡
✦ SNSなどの活用
✦ 近所を聞いて回る
✦ 名前を呼びながら普段の散歩コースを探す
それでも見つからない場合
✦ 迷子チラシを作る

1番大事なのは「警察に連絡する」こと、その後に「動物愛護センターに連絡する」ことです。
これは、迷子のペットが見つかったときに「野犬」、「野良犬、」「飼い犬」のどれかを判断するためなのと、最悪交通事故などが起こった場合、飼い主に連絡するためです。

そして保護された犬、猫がたどり着くのは動物愛護センターです。
警察側に連絡がいかなければ、そのまま…。という可能性もゼロでは無いのです。

必ず警察、動物愛護センターの連絡は忘れずにしましょう。


迷子になった時に必要な情報


警察や動物愛護センターに伝えるべき情報は的確にまとめといた方が良いでしょう。

✦ ペットの種類(犬種など)、性別、毛色、体格などの特徴
✦ 鑑札番号、マイクロチップ番号
✦ 迷子になった場所、日時
✦ 飼い主の連絡先

ただし、このご時世何が起こるかわからないため、チラシに情報を載せる場合、飼い主の連絡先だけでも避けた方がいいかもしれません。
代わりに、SNS(InstagramやLINEなど)のURLなどを載せて、捨てれるアカウントを搭載すると良いでしょう。

ペットの種類や性別、毛色などは大丈夫でしょう。
体格などは「だいたいバスケットボールぐらいの大きさ」「10キロの米俵ぐらいの大きさ」など、具体的にわかりやすい例を挙げると良いですね。

鑑札番号とは、ほとんどは狂犬病予防注射済と共に付いてくる鑑札に「第○○○○号」と書かれている番号のことです。

マイクロチップ番号は「登録証明書」を確認するか、手元に書類が無い場合は「動物病院」にてマイクロチップ読み取りリーダーにて確認できます。

ちなみに楽天やAmazonなどで首輪につけれる鑑札入れなど売ってありますよ܀ꕤ୭*


とにかく冷静になること


愛するペットがいなくなった時、焦りと不安から正しい判断は難しくなります。
いないから、見つからないからと焦ってばかりでは視野は狭くなるばかり。

なので、まずは飼い主が冷静になるところから始めましょう。
深く深呼吸をして、意図的に冷静になるように仕向けるのです。

そして、あともう一つ大事なのは事前に準備をしておくこと。
狂犬病予防注射済証明書や、犬に関する資料と一緒に上記で書いたペットの情報を置いておくと良いでしょう。

ちなみに、それらのペット情報は災害が起こった時にも使えるので、災害知識としても知っておいてくださいね܀ꕤ୭*



書いていて思ったんですが、事前に書いておく情報って多すぎてわけわからないですよね…。
今度、書き込めるように事前に使えそうな「愛犬情報シート」を作成してみますねෆ ̖́-‬

それでは、今回のお話は以上になります。
最後まで、目を通していただきありがとうございました♪

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