以前、「カーミングシグナル」を話題に出しました、よくよく考えたらカーミングシグナルを説明していなかったことに気がつきました!(遅い)
ということで、今日はカーミングシグナルについてお話していこうと思いますෆ ̖́-
多いので前半と後半で分けますね܀ꕤ୭*
コミュニケーションの一種
カーミングシグナルとは「calming(落ち着かせる)」と「signal(シグナル)」を組み合わせた言葉のことです。
相手に自分の気持ちを伝える行動をいいます。
自分や相手のストレスや緊張、不安感を落ち着かせようとする時などにする手段の一つです。
カーミングシグナルの一覧
では実際にカーミングシグナルにどのような行動をするのかざっくり説明したいと思います。
あくびをする
犬も人と同様に眠い時にあくびをしますが、緊張したり、ストレスを感じたりしたとき、気持ちを落ち着かせるためにあくびをすることがあります。
また、𠮟られたときのあくびなら「反抗するつもりないよ」という服従の一種でもあるので𠮟り終わるきっかけにしてもよいでしょう。
目をそらす
犬が目をそらすのは、目の前の相手と関わりたくない気持ちや、そっとしておいてほしい気持ちの表れである場合が多いです。
例えば、飼い主が顔を近づけたときに目をそらすのであれば「ほっといてほしい」「ひとりになりたい」と思っている証拠かもしれません。
背中を向ける
犬は野生で狩りをして暮らしていたころ、後ろ足は走るために欠かせない部位です。
仲間同士で背中をくっつけ合って休息を取っていたのは、急所である後ろ足を敵の攻撃から守るためでした。
そのため、背中を向けるという行動は信頼の証でもあるのです。
しかし、相手に落ち着いて欲しいときや、自分に敵意がないことを示すために背中を向けることがあるのです。
自分、もしくは相手に安心してもらうための行動、といった方がいいでしょう。
おしっこをする
犬にとって尿をたすことは様々な意味を持ちます。
犬同士の挨拶であったり、マーキングであったり、自己主張であったり。
もちろん、生理反応の場合もありますが、多くの場合は何かしらの意味を持ちます。
威圧的な犬の前でおしっこをする場合なら、緊張をほぐすためか煽っているかのどちらかでしょう。
それ以外の行動か態度で判断するのが一番ですが、お互いに友好的でないならその場から離れることをオススメします。
おなかを見せる
犬がお腹を見せているのは信頼や服従のサインがイメージつきやすいでしょう。
だいたい、その通りです。
犬にとってお腹は弱点のひとつなので、そこを晒しているのは何かしら相手よりも自分を下に置いている証なのです。
犬同士の喧嘩などで、負けた犬が急所を見せるのは「降参するから、もう攻撃しないで」と下手に出て、自分と相手の緊張状態をやわらげる行動でもありますね。
しっぽを振る
これは前回詳しく説明しているので割愛させていただきます。
分かりやすいところだとこんな感じでしょうか。
明日はこの続きをお伝えしますね܀ꕤ୭*
それでは、今回のお話は以上になります。
最後まで、目を通していただきありがとうございました♪