仔犬って、ものすんごく可愛くて見ていて飽きない存在ですが、何をしでかすかわからないのも事実ですよね⸜❤︎⸝
そんな仔犬のママ犬、本当偉い❣ マークすごい❣❣
というより、世の中のママパパ皆偉い❣ ありがとう❣❣
ということで、今日は犬の子育てについてお話していこうと思います܀ꕤ୭*
本能で出産から子育てを行う
犬だけでなく、ほとんどの動物は子育てのやり方を誰かから教わるわけではなく、本能で出産から、子育ての全てを行います。
出産直後に自分で羊膜や胎盤を食べたり、へその緒を噛んで引きちぎったり、子犬の体を舐めて呼吸を促して体をきれいにします。
全てどうすればいいのか知っているため、基本的に人間は介入しません。
ただし、仔犬を怖がったり、痛みからパニックになったりして、母犬がお世話をしないなどケアを十分にできないようであれば、人が代わりにすることがあります。
母犬に依存しないと生きていけない「新生児期」
仔犬は生まれてから2週間まで(14日)までの時期を「新生児期」といい、母犬なしでは生きていけません。
目も見えていなければ、耳も聞こえておらず、体温調節も上手く出来ません。
それでも嗅覚や、触感、温度感覚などを使って母犬の場所を把握し、ミルクを飲むのです。
母犬はご飯やトイレ以外、仔犬の傍を離れることなく、排泄のお世話をしたり、仔犬が鳴けば近くにいって匂いを嗅ぎ、安心させることに努めます。
ちなみに、この時期に環境などの外部からのストレスが多い母犬は、仔犬とあまり関わろうとしない傾向にあります。
この時期、母犬との関わりはとても大切で、母親と触れ合う時間=今後の精神的安定があると考えられています。
そのため、母親と触れ合う機会の少ない仔犬は、母犬からの愛情を受けれず怖がりで、不安定な性格になりやすく、将来、問題行動を起こしやすい成犬へと成長しかねません。
よちよち歩きが始まる「移行期」
この時期ぐらいから、仔犬の視覚や聴覚が発達していき、自分の足で動けるようになります。
そのため、ずっと母犬の補助が無ければ出来なかったトイレも可能になり、寝床から離れてトイレをすることを覚えます。
移行期の終わりから、7~9週齢で仔犬は離乳していき、それに伴い母犬も少しずつ仔犬と離れるようになるのです。
そして、仔犬が動き回れると同時期に、母犬は神経が過敏になります。
どんなに穏やかで優しい母犬であっても、仔犬に危険が及ぶと判断すれば誰であっても牙を向ける、ということです。
実際に、私が知っている話であったのが、3人家族の家庭の愛犬が、仔犬3頭産み、母犬がまさに子育てしていた時です。
その家族の子供が仔犬を見せようと、内緒で家に友達2人を招いたのですが、何も知らない子供たちは、神経が過敏な母犬を無視して、仔犬を抱かかえたそうです。
母犬からしてみれば、「よく知らない人間が自分の子供をさらおうとしている」と感じるのは必然です。
結果、友達たちは母犬に嚙まれて何針か縫わざるおえない重症を負ったそうです。
しかし、母犬はあくまでも仔犬を守っただけであり、それを辞めさせることは不可能な話です。
この時の仔犬がどんなに可愛くても、一緒に住んでいないなら、触れることは避けて、暖かく見守るだけにしましょう。
様々なことを学ぶ「社会化期」
仔犬の今後を変える重要な時期でしょう。
こちらは、話せば長くなるので、また別の機会に詳しくお話していこうと思いますෆ ̖́-
そして、この時期は簡単に言えば幼稚園ぐらいの年齢で、何が良くて何がダメなことをなのかを兄弟姉妹との遊び、そして何より母犬から学びます。
母犬からの𠮟責があるのとないのでは、その仔犬の性格は大きく変わることでしょう。
母犬は仔犬が自立できるように厳しくしつけるため、母犬を一緒にいる犬は安定した成犬になる場合が多いのです。
そして、仔犬に会う時期はまさにこの時期になります。
それまでは牙を向きがちになる母犬も仔犬のために、仔犬中心の行動を減らして行くため、母犬を警戒する必要はないでしょう。
(ただし、母犬に挨拶はしておくのに越したことはないです)
とかですかね……。
実は私の愛犬ちゃんは母犬だったのですが、子育て中に関わりが少なかったので、あんまり知らないんですよね……。
知識としてはあるのですが ˙꒳˙
それでは、今回のお話は以上になります。
最後まで、目を通していただきありがとうございました♪