先々月あたりにその①をご紹介させて頂きました!
今日は、その続きをお伝えしますෆ ̖́-
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前回の記事で、犬の嗅覚は人間の約数千~一1億倍あるとお伝えしましたが、
匂いの種類によってはその倍率は変動することがあります。
犬が一番強く感じる臭いが「酸臭」であり、人間の約1億倍。
比較的弱く感じる臭いが「ニンニク臭」であり、約2000 倍と言われています。
また、犬には「臭いの階層化」という特殊な能力があり、様々な臭いが混ざり合い複雑になっていても、個々の臭いをそれぞれ嗅ぎ分けることができると言われています。
簡単に言えば、カレーの臭いを嗅いを嗅いだ時、「カレーの匂いだ!」ではなく「じゃがいもと、にんじんと、玉ねぎと、牛肉と、クミンと、コリアンダーと、ターメリックの匂いがする!」みたいな感じですねෆ ̖́-
そのため、犯人や行方不明になった人を探す警察犬や、災害にあった被害者を探す災害救助犬、多くの荷物から違法ドラッグを摘発する麻薬探知犬などの仕事をする犬が誕生したのでしょう。
これだけを聞けば、犬の嗅覚が人よりも、かなり優れていることがわかりますが、実はこれは犬に限った話ではありません。
大抵の四足歩行の哺乳類はこれに当てはまります。
しかし、サルは当てはまりません。
なぜなら、知能があるため臭いのみで判断する必要が無く、嗅覚が退行したと考えられているからです。
そのため人間に近いサルも、嗅覚はそれほど優れていないのです。
こうやって改めて見返すと本当に犬の嗅覚には脱帽しますね˃́ꇴ˂
それでは、今回のお話は以上になります。
最後まで、目を通していただきありがとうございました♪