嗅覚の水瓶座〜12感覚論〜
こんばんわ、ひすいです。今回は「嗅覚の水瓶座」についてお話ししますまずは水瓶座について水瓶座はホロスコープ的に二区分 男性三区分 固定宮四区分 風ルーラー(守護星) 土星と天王星このことから縛られた(固定)された男性的(エネルギッシュで活動的)な風というイメージになります強い風なのに固定されて止まるものはなかなか見当たりませんが大きく捉えていくと「台風」や「気団」なんかがこれに当てはまります気団というのはとても大きな空気の流れで天候を左右するほどの空気の塊のことになります台風は言わずと知れた大きな大気の流れになりますどちらも「通り過ぎた後の世界が変わるほどパワフルで強力」ですそんなところから「革新的なエネルギーを持って力強く進む」ということが連想できますね水瓶座の神話水瓶座は地上で見つけた美少年を大鷲の姿になってたゼウスが空に連れ去り宴の酒を注がせる役目を与えましたがその姿を少年の父親がいつでも見られるようにと星にしたという話が由来となっている1説です水瓶を持っている美少年の瓶から流れるものはナイル川につながるといわれていてお話としては少し悲しい出来事から生まれた星座となります嗅覚について嗅覚というのは直接「大脳辺縁系」という脳にアクセスする唯一の感覚になりますなので匂いと「思い出や感情」がリンクしやすくなります考えるよりも先に「香り」で判断してしまうので好きな人の匂いとかちょっと苦手な人の匂いとか本能的に嗅ぎ分けられたりしますよねこの「嗅覚」は本能と記憶と強く結びついているものなのでそろそろ「雨」が降りそうな匂いとか「この人の話、嘘くさい」と言った人の話を判断する匂いとかこ
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