昨日は音に怖がる理由についてお話ししました。
今日はその待機についてお話ししたいと思います♪
特別扱いしない
犬は恐怖や不安がある時こそ、周りをよく観察します。特に一緒に生活している家族や飼い主のことはなおさら注意を払って見ています。
飼い主の一挙一動が愛犬に影響を与えるのです。
例え大きな雷が鳴ったとして「大丈夫だよー」と声を掛ければ「声をかけられる状況なんだ」と勘違いしかねません。
なので、雷や花火などがあったとしても特に声はかけず、なるべくいつも通り接してあげてください。
犬が落ち着いてから声をかけてるようにしましょう。
逃げれる場所を作る
犬はそもそも暗く狭い場所を好む傾向にあります。
これは犬が狼だった時の名残りで、穴を掘ったり、木のウロなどを寝床として生活していたからと考えられています。
ですので、犬が安心できる暗く狭い場所を用意してあげてください。
クレート
バリケン
特に持ち運びの出来るクレートやバリケンなどであれば災害時にそのまま扉を閉めて逃げることも可能なので、こちらはオススメです。
動物病院に相談する
大きな音にいつまでも慣れない、もしくは大量のよだれ、嘔吐、下痢などが続く場合、病気の可能性も捨てきれません。
あまりにもひどい場合は、かかりつけの獣医さんに相談することもひとつの手です。
音に慣れさせる
生後13週〜6ヶ月ほどの子犬であれば、この時期にたくさんの音を聞かせるのも良いでしょう。
例えば信号の音、車の音、電車の音、工事の音、自転車の音などのたくさんの音を聞かせれば聞かせるほど、様々な耐性がつき、滅多なことでは動じない性格の犬に近づくでしょう。
成犬でも同じことです。
病気でない限り、毎日の散歩で少し違う道を通り音を聞かせることで、雷や花火でも動じない犬にすることは可能です。
もちろん、子犬よりかは時間はかかりますが。
と、いった感じでしょうか?
様々なことを言ってきましたが、結局は経験が一番の武器になります。
それを磨いてあげてください
それでは、今回のお話は以上になります。
最後まで、目を通していただきありがとうございました♪