前回の記事では、新年度の区切りに合わせて
ココナラサービス全体を見直したことを書きました。
今回はその続きとして
実際にどこを、どのように整えたのかをもう少し具体的にまとめてみます。
これは特別な方法というより、
出品ページを見直すときの基本的な考え方です。
これからココナラを始めたい方にも、
すでに出品していてページを整えたいと感じている方にも、
少しでも参考になればうれしいです。
1.ココナラ出品ページは「何を頼めるか」を絞って伝える
最初に見直したのは、「このサービスは何をするためのものか」という部分です。
出品するときは、つい「できること」をたくさん載せたくなります。
ですが、内容が広すぎると、
見る側にとってはかえってわかりにくくなることがあります。
いろいろできること自体は悪くありませんが、
それが前面に出すぎると、
「結局このサービスでは何をお願いできるの?」がぼやけやすくなるからです。
そこで今回は、それぞれのサービスの役割を整理しました。
相談を受けるためのサービスなのか、
具体的に形にするためのサービスなのか。
まず悩みを整理したい方向けなのか、
コスパ良く進めたい方向けなのか。
そうした違いが見えるように整えています。
最初は広く見せたくなるかもしれませんが、
実際にはひとつのサービスで、
ひとつの悩みに答える形のほうが伝わりやすいと感じています。
2.サービス名は「ひと目で伝わる言葉」にする
次に見直したのはサービスタイトルやキャッチコピーなど、
最初に目に入る言葉です。
ココナラでは、一覧で比較されることが多いため、
タイトルの段階で内容が伝わるかどうかはとても大切です。
自分の中ではわかる言葉でも、
初めて見る方には伝わりにくいことがあります。
そのため今回は、
・何についてのサービスなのか
・どんな方に向いているのか
・どのような形で役立てるのか
この3つが伝わりやすい表現にブラッシュアップしていきました。
3.サービス内容文は「誰向けか」から書く
サービス内容については、伝える順番を見直しました。
読む側が最初に知りたいのは、
「このサービスは自分に合っているかどうか」です。
そのため、サービス内容の流れを次のように整えました。
・どんな方に向いているか
・どんな内容に対応しているか
・購入後にどう進むか
・事前に共有してほしいこと
・注意点や補足
箇条書きや改行を取り入れて一文が長くなりすぎないこと(60字以内くらい)
を工夫しました。
実際、説明文は「内容をちゃんと伝えるため」の大事な部分です。
ここが不足していると、せっかく興味を持ってもらえても、
「よくわからないからやめておこう」と離れられてしまうことがあります。
4.料金は「金額」だけでなく「範囲」を明確にする
料金についても、見直してよかったポイントのひとつです。
購入する側は、価格だけを見ているわけではありません。
その金額でどこまで対応してもらえるのか、
追加になるのはどんな場合か、
やり取りの回数や対応範囲はどうなっているのか。
そうしたことが見えにくいと、質問の手間が生まれたり、不安につながりやすくなります。
そのため今回は、
基本料金で対応する範囲と、
追加でご相談いただく内容との線引き を
有料オプション内でできるだけわかりやすく整理しました。
「柔軟に対応します」という言葉は一見やさしく見えますが、
見る側からすると、何をお願いできるのかが明確なほうが安心しやすいです。
5.購入後の流れを見せて、不安を減らす
出品ページで見落としやすいのが、購入前の不安です。
内容に興味を持っていただけても、
「このまま申し込んで大丈夫かな」
「自分の相談内容でもお願いできるかな」と迷ってしまうと、
そこで止まってしまいます。
特に、ココナラにまだ慣れていない方ほど、その不安は大きいはずです。
そこで今回は、
やり取りの流れや、事前に共有していただくとスムーズなこと、
先に相談いただいたほうがよいケースなどを、
以前よりわかりやすく整理しました。
実績や評価だけでは伝わらない安心感もあります。
ページの中で「どう進むのか」が見えるだけでも、
相談しやすさは大きく変わると感じています。
6.ココナラのプロフィールと出品内容は印象をそろえる
サービスページだけを整えても、
プロフィールや他の出品内容と印象がずれていると、
全体としての信頼感が弱くなることがあります。
そのため今回は、サービス単体ではなく、
プロフィールや文章全体の見え方も含めて見直しました。
言葉づかい、伝えたい姿勢、どんな方に向いているのか。
そうした部分がそろっていると、ページ全体に一貫性が生まれます。
ココナラの出品では、
ひとつの言葉よりも、
全体の印象で判断される部分も大きいと感じています。
だからこそ、サービス内容だけでなく、
プロフィールや見せ方も含めて整えることが大切だと思いました。
7.サムネイル画像は「一覧で見たときの伝わりやすさ」で整える
最後に見直したのは、サムネイル画像や、2枚目以降の画像の見せ方です。
ココナラではサービス内容をじっくり読んでもらう前に、
まず一覧で比較されることが多いですよね。
そのとき、最初に目に入るのがタイトルとサムネイル画像です。
どれだけ内容を丁寧に整えていても、
サムネイルの時点で何のサービスかわかりにくいと、
ページ自体を開いてもらうことができません。
そのため今回は、
画像を「なんとなく雰囲気を整えるもの」としてではなく、
サービス内容を短時間で伝えるための入り口として刷新しました。
何のサービスなのか、誰向けなのか、どんな印象で対応しているのか。
そうしたことが自然に伝わる見せ方を意識しています。
最後に
今回は、出品ページを整えるうえで見直した7つのポイントを簡単にまとめてみました。
出品ページは一度作ったら終わりではなく、その時々に合わせて少しずつ整えていくことが大切だと感じています。
実際にタイトルとサービス内容文を見直したところ、
翌日お気に入り登録が2件増え、そのまま購入につながったサービスもあります!
小さな見直しでも、伝わり方は少しずつ変わっていくのだと思います。
また、もっと詳しく知りたい方に向けて、
出品ページの文章の整え方、サムネイル画像の考え方、プロフィールの見直し方については、後日それぞれ別の記事にまとめる予定です。
GW中に頑張って書き進めます…!
気になる部分がある方は、ぜひそちらもあわせて読んでみてください。