今現在、世界の人口は約80億人と言われています。その全ての人達は幸せに
なる為生きています。誰も不幸は望んで居ません。人間は幸せになる為に国
を作り、あらゆる知識と知恵を使って成長しました。
しかし、人類全てが幸せかと言ったらそうでは有りません。
何故なら、我々が求めている幸福は全て相対的な幸福だからです。
人間には欲があり、動物としての本能が有ります。人間の欲は底辺が無く数字
では計れません。そして生き物である限り、子孫を残す本能を持っています。
人間の身体は、子孫を作る為に出来ていますが脳が発達した為に、いろんな知
識と知恵を使って食べる、子孫を作る以外にも幸せになる方法を見つけまし
た。現代人は人間として生きるのが当たり前に思っています。しかし、物事を
追求すれば違う事が分かります。でも生きることが当たり前に思わないと恐ら
く人は何も出来ないでしょう。何故なら我々が何かを成し得るには幾つもの知
恵と知識、集中力が必要で科学的にいくつも脳で考えながら行う必要が有りま
す。そしてその行いでもっとも大事なのが心です。
人には心と言う目には見えないものが有りますが科学的には脳が心を作ってい
ると言われています。
そしてその心で幸せを感じます。
人は当たり前ですが、生まれて死にます。しかしほとんどの
人達は死にたくないと思っているはずです。人間、生き続ければ必ず老いと病
と死で苦しみます。これは全ての人達が避けられない道です。
人間は幸せの為なら戦争をします。しかも動物の中で一番酷い方法で殺しま
す。見方を変えれば人は、生き物の中で多くの幸せになる方法を知っているが
同時に多くの不幸になる方法も知っているとも言えます。
これらのことから人間とは、本能的または遺伝的に欲があり現実世界に有る宇
宙の法則で有る陰と陽の影響により幸せか不幸かを感じる事が分かります。
我々の幸福は健康、人間関係、お金、この三つが欲で満たされた時に感じま
す。しかしこれらの幸せは永遠では有りません。何故ならこの世の中は諸行無
常だからです。私達の幸せは政治、経済、化学、医学が発展して成り立ってい
ますが、これらは少しでも長く生きる為の手段有りこれがいくら発展しても永
遠の幸せは得られないでしょう。
人間の欲は大きく分けて五つ有り、名誉欲、物欲、色欲、食欲、睡眠欲これら
の欲を満たす為に生きているとも言えます。しかしこれらも全て続かない為永
遠の幸せは得られないでしょう…
では本当の幸せになるにはどうしたら良いのでしょうか?私の答えは
本当の幸せは現実世界ではなく、私たち人間の心の中に有ると思います。
では私達が、本当の幸せになる為に心掛ける事はどんな事があるのか?
感謝する、親切をする、約束を守る、我慢する、努力する、反省する、知恵を
つける。
私はこれらが出来た時に崩れない幸せ、永遠の幸せになれるんだと思います。
そして最後に出た答え…心で一番大事な事は信じる事。私はこの信じる心が全
ての軸で有り根幹であると思いました。
いろいろご意見が有ると思いますが、人生に正解は無いと思います。
ただ今のところこれが、私の人生論の答えになります。