我々の根幹を形成する魂の中心にはソウルリネージ(霊的血統、魂歴)が記録され、そこには今まで~これからの情報がポジティブ・ネガティブに関わらず全て網羅されており、ソウルリネージを参照・リーディングすれば、対象の全てが解るといった仕組みになっています、
その情報、ファイルには憑依、ネガティブカルマ、トラウマ、分類が難しいノイズファイルも書き込まれており、単に書き込まれているだけではなく現在の自己に投影され、影響を及ぼしております、
御霊返しでは、魂の全履歴に遡り、膨大な憑依、ネガティブカルマ、ノイズファイル等に対し浄化・解除を行い魂の健全性を保つと共に、魂の活性化を行い、人生・進化が円滑に進むようにする為のセッションになります、
■御霊返しの主な目的としては、以下があります、
・魂に記載された憑依の浄化
・魂に記載されたノイズファイルの浄化・解除
・魂に記載されたトラウマ情報の解除
・魂に記載されたノイズファイルの浄化・解除
・魂の活性化
・不慮の死の回避
・ファイルの書き換え
・エネルギー切り替え
魂は活性化している分だけ活動し、不活性の部分は動いておらず、ポテンシャルをフルに発揮するには100%活性が理想となり、進化系であれば(進化系でなくとも、)活性率100%に到達している事が最低条件でもあります、
魂の活性率は日本人平均で約2%前後で、「少ない!」と感じる方も多いかと思いますがこれが現実で、100%活性する事でやっと魂が進化の準備に入り、人生が回り始め、進化系マスターから神知学(神、世界、進化についての勉強)の受講、、、といった感じになります、
ご自身が今何%活性しているか?の確認は以下で可能です
・・・該当する数値の→に触れますと、エネルギーを体感として感じられ、感じた場所が現在の魂の活性率近似値となります、
そもそもESP(超感覚、高次センサリー)が未覚醒の場合は何も感じない事も多いですが、何度も繰り返していく内に少しずつですが光感神経系統が発達し、月単位~年単位にて解る様になります、・・・進化系セッションにて感覚の覚醒は加速度的に進化いたします、
前置きが長くなりましたが、以下、
■魂の活性率
・0%→ 肉体がただ生きているだけ、といった状態になります、
・5%→
・10%→
・20%→
・30%→
・40%→
・50%→
・60%→
・70%→
・80%→
・90%→
・100%→ ・・・こちらが理想値になります、
また、魂には均衡性があり、専門用語ではフォームコフィシエント(魂係数、魂の均衡性)と呼称しており、1.0が理想値で、殆どの方は1.0を切っている状態で、地上での表現ではストレスを受けている状態となります、
■フォームコフィシエントによる均衡性の差異
・0.0近似→ ・・・とても不安定で、心身共にストレスを受けている状態、
・0.1→
・0.2→
・0.3→
・0.4→
・0.5→
・0.6→
・0.7→
・0.8→
・0.9→
・1.0→ ・・・こちらが理想値になります、とても安定しており、精神が落ち着きます、
御霊返しはチャクラ開封、先祖供養、ライトDNAアクティベーションと共に非常に重要かつ基本のセッションで、ヒーラーやセラピストとして活動する事を目的としない方々にも広くお勧め出来る内容となっております、