【心のあり方】自分の心のポジションを知る

記事
コラム
こんにちは。
心を開放するライフコーチの関根です。

今回は前回お伝えした「自信と自己肯定感の違い」の続きのお話です。もし前回の記事をまだお読みになっていない方はこちらの記事も合わせて読んでください。

さて、今回は「心のポジションを知る」をテーマに書いていきます。
自信と自己肯定感の違いは、理解できたけど今の自分の状態ってどうなんだろう?と思いますよね。そこでわかりやすく4つに分類したポジショングマップでご説明したいと思います。

<心の状態のポジショニング>

自信と自己肯定感の違い.png

「自信」と「自己肯定感」を軸にしたポジショニングマップです。
私は、コーチングやメンタリングをする際に、クライアント様が今どの位置にいるのかを最初に見極めています。

①「自信◯+自己肯定感◯」
このポジションの方は、正直ほとんどいません(笑)そもそもこの位置の方はご相談にはあまり来ないという側面もありますが、しっかりと自己対話もできており、社会的な結果も評価もある方になります。最終的にはこのポジションを目指していただきたいです。

②「自信◯+自己肯定感×」
このポジションの方は、サラリーマンの方に多いです。自分に対しては否定的な考えがあったり、そもそも自分とあまり向き合っていない方も多いです。会社での成績は優秀で周りからの評価もあり自信はあるという状態です。このポジションの方は、他人に対して傲慢な態度をとったり、マウントをとったりする傾向が強いです。

③「自信×+自己肯定感◯」
このポジションの方は、自分の意思が明確で、行動力もある人に多いです。自分の強みや弱み、自分に対する肯定的な意識など自己対話と志を持たれています。仕事の環境や対人関係など苦労する面もあり、思うような成果が出せていないため自信が持てないという状況が多いです。このポジションの方は物事を穏便に、スマートに捉えてしまうので、うまく自分の意思を表現できず、思ったような展開になりにくい傾向もあります。

④「自信×+自己肯定感×」
このポジションの方は、思っていても行動が出来ない方に多いです。あれこれ考えあるものの、うまくそれを消化できず思い悩んでしまっています。また行動力も無いので大きな変化を起こすこともなく、人生を自分の力で変えて行くことを諦めて、他人の顔色を伺いながら生きる思考と他人に自己評価を委ねて、他人に人生を振り回されるという傾向があります。

<自己肯定感が低い人の心の状態>


自信と自己肯定感の違い (1).png

1.自己否定的な思考
自分の価値を低く見積もって自分に対して厳しい評価を下す。
「自分はダメだ」「他人と比べて劣っている」と感じることがよくあります。

2.不安と恐れからの思考
自分の失敗や他人からの批判を強く恐れ、常に不安を感じている心理状態です。「失敗したくない」「うまくいかなかったらどうしよう」と常に頭の中を巡っています。

3.他者依存の承認欲求
他人からの評価や承認に強く依存する傾向があります。他人の期待に応えられないと感じると、自己評価が低下して絶望を感じることがあります。

4.完璧主義
自分に対して非常に高いハードルを設けて、それを達成できないと強い自己批判に陥ることがあります。またこの価値観を他人に押し付ける傾向もあります。

5.満足感の欠如
自分の成功や達成を素直に認められず、常に不足感や不満感を持っています。何をしても満足感を得られないのでイライラしていることが多いです。

6.対人関係の困難
他人との関わりにおいて、自己肯定感の低さが影響し、信頼関係を築くのが難しいです。他人からの愛情や友情を受け入れることに抵抗があり、孤独感を感じることが多いです。

<最後に>

今回は心のポジショニングについてご説明しました。
このように「自信」と「自己肯定感」の2つの軸で見ると自分が今どの位置にいて何が原因になっているのかを把握しやすいと思います。

私のコーチングやメンタリングでも、このポジショニングマップを用いて、クライアント様を次にどのポジションへ誘導するのが望ましいかを判断しています。もし気になる方は、お気軽にお問い合わせ下さい。

最後まで読んで下さり、ありがとうございます。感謝です。






サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら